日常の眺め、豆ごはん
目が覚めると、元の頭の位置で寝ていたのは私だけで、娘は右に、甥っ子は左に頭の位置が変わっている。しかも、ふたりとも毛布を...

島縞
シマシマ
2025年11月16日
図書館の本を返却して新刊の棚を眺めるのは、出入り口のすぐそこにそれがあるから。
そうして見つけたのは、短歌集、エッセイ万博、夏井先生、そして小説の書き方。
最後の本の著者は、森沢明夫さん。
読み進めてみたら、先日観た『おいしくて泣くとき』の作家さんであることを知る。なんて偶然!と嬉しくなって、ググってみたらなんとびっくり。
同じ誕生日ではないか。しかも、一回り上ということは、同じ干支。そして、どうやらペンネームにも本名にも『明』の字が使われていて、それまで一緒。
大興奮して、Xをフォーローしてみれば、大好きな宮下奈都さんが同様にフォローしているではないか。
わわわわわ!って鳥肌立っている今。
その驚きを表現しているような、妹のところの同居人(猫・犬)の表情。

