衝動は止められなかった
よもぎのお団子、楽しみにしていたのによもぎを実家に忘れてきた。 よくやるんだわ、私。慣れたもんで、ぴえんとだけ言って母に...

島縞
シマシマ
2025年11月18日
またネット上で障害がおきているらしい。
このご時世、インターネットに繋がっていないと仕事もできなくなるのは諸刃の剣だな。
ついさっきまで使えていたChatGPTもperplexity.aiも使えないし、Xはひたすらクルクルしたまま。
今必要なひとには大変なことだけれども。調べ物はまた明日、ということだな。こういうときは諦めてパソコンをとじるに限る。
午前、友人ふたりとわが家でお茶会。
年齢もバラバラなんだけれども、こうして出会って集まれる仲になれたのが嬉しい。
そんな3人が、それぞれに美容について考えて取り組んでいたことが発覚。別の友人も、家でできる筋トレを始めたと言っているし、そういう流れが今、私含め周りで起きているようだ。この流れには乗ったほうがいいように思って、また明日からラジオ体操再開しようかなって思っている。
午後からは仕事に集中、したけれど、ちょっとしたことに引っかかってモヤモヤしていたら、オンラインで友人が話を聞いてくれた。
愚痴と思わせない感じで、うまくこちらのモヤモヤを吐き出させてくれたうえで、それは大変、とかでもこの部分は伝えていいんじゃない?とか客観的な意見をもらえて救われた。
そして、お風呂の中でなぜモヤモヤしたのか考えてみた。
先週から一生懸命取り組んでいたシステム化だったが、製造側のことを考えない予定だったり進め方に、依頼する先への感謝や敬意が感じられないことに対して憤慨したのだと気づく。
自分は誠心誠意、相手のために取り組んでいたんだよな。できることをやっているんならそれでいいじゃん、ってなった。
娘は娘で、「不登校のひとが一日学校に行ったら褒められることを、学校に毎日行っているひとはどう感じるかについて考えてみた。」と彼女なりの感じ方を伝えてくれた。
色んな感じ方をするひとがいるから、みんながそうとは言えないけれど、別の立場のひとのことを慮れる9歳児に感服。私も、お仕事相手のこと、立場、もうちょっと考えてみるよ。
モヤモヤを手放して、気持ちよく寝られそう。
7年前の笑顔の写真。
そうそう、父親に似てひょうきんな子なんだ。