コールドスリープ
新しいPerfumeが帰って来るのを待つことが、楽しみのひとつに加わる。 そんなひとりです。 今日のおやつはおとうふチッ...

島縞
シマシマ
2025年11月29日
わが家に、なんと車が来た!
ちょうど一年前、わが家に車は贅沢すぎる⋯と娘と協議を重ねた結果、年明けてから手放したのだった。
思い入れのある車であったけれど、妹に受け継がれているので別れてしまった感覚はなく、なんならたまに乗らせてもらっていた。
この秋、ちょうど涼しくなりだした頃から娘が外に出たがるようになった。
それまで買い物は週一、母に連れて行ってもらって済ませていた。
でも、娘が出かけたい場所が少しずつ増えていく。
歩いていくこともありつつ、帰りはチョイソコやタクシーを利用したりしていた。最初は贅沢しているように感じていたけれど、車の維持費に比べれば微々たるもの。
だがしかし。
もっと自由に外に出たい、遊びに出かけたいと言い始めた娘に、なるほど車が必要になってきたようだと思い始めた。
そうは言っても、懇意にしている車屋さんがあるわけでもなし、中古車といえど何十万の出費。どうしようか、と思い悩んでいた。
そんな10日前。
友人がふたり遊びに来てくれて、それぞれのことを話していたときのことである。
ひとりが、なかなか車の引き取り手さんがなくて、というではないか。どういうことかと話を聞けば、これまで乗っていた車が庭にずっと停められたまま、持ち主を探していると言うではないか。
私、車を探しておりますが!と名乗りを上げ、あれよあれよと今日の夕方、わが家にやってきた。
こんなこと、あるんだねえ。
譲っていただき、娘とふたりの帰り道。
ふたりでフワフワしながら、「わが家にまた車がやって来たね。」「嬉しいね。」「来週は、お友だちのところに会いに行ってみようか。」なんて。
今週はお仕事がてんやわんやで、車がやって来てフワフワで、頭が大変なことになっている。
それでも週末はやってくる。
ひと月前から計画していた日が、とうとうやってくるのだ。
ようやっと支度を済ませてしまった。
明日に備え、早く寝ることにする。