甘酸っぱさに頭もスッキリ!
消耗して、これ以上アウトプットできないディ。 私は、人より行間が読めるわけでも気持ちを汲み取れるわけでも寄り添えるわけで...

島縞
シマシマ
2026年2月22日
実家の畑には、春がきたのを喜ぶ野菜が並ぶ。
スナップエンドウが大好きで大好きで、母から「ベランダで育てられるんじゃない?」と言われ、おおそうか育てられるのか。
網を使ってうまく絡まらせてみたらいいのか。よしよしやってみよう。
今晩は豚シャブ。
野菜まみれの上に、湯煎の豚ちゃん。
いつからか、実家の夏の定番になっていて、しょっちゅう食べていた覚えがあるんだけれど、それっていつのことだったかな。
高校まではそんなものなかった気がするのだけれども。
大学の頃、夏休みの帰省の度に食べたんだっけ?でもな、そんなにしょっちゅう食べたみたいに長くいた記憶もない。
でも、実家の夏の定番なのだよなあ。
今日はお風呂に入りなよ、って母に言われるのが夢なのか何なのかわからない状態でお昼寝3時間。
実家にいると、私が寝ていても娘はさみしくないから安心してグースカ眠れる。
夕方、カラスが実家にやって来る近所の猫たち用・木の器を持っていかないよう、娘と網戸越しに猫のミチェがカリカリいい音で食べるのを眺める。
5粒残して去っていく後ろ姿に、「最後まで食べてきなさいよ!カラスが来ちゃうでしょうよ!」と文句を言ってひっくり返した。
日が落ちると、家の横でドラミちゃんが本物のどら猫とやり合う唸り声が聞こえてきた。
子どもたちを引き連れて外に出ると、取っ組み合いして人間の足音にも動じない。
数メートル下の岩に飛び乗って走り逃げるどら猫を、ドラミがどこまでも追いかける。
その先でも、唸り声は続いてた。
「あんなに喧嘩してるから、ドラミちゃんの顔はいつも傷だらけなんだね。」
果敢すぎて、ドラミは顔に傷が絶えない。
書いたあとで思い出した、今日は猫の日。