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    島縞

    島縞
    シマシマ

    娘がジェンカで作ったハートがラブリー

    どうしようもない私を、娘が追い抜こうとしている。

    昨夜、いつまでも寝ようとしない私に圧をかけてきた。
    でも、布団に入ると「寝ちゃダメよ。本読んでね。ライトないならちいかわのキャライト貸してあげるから」なんて、母は布団に入る=まぶたが重くなるのですが⋯拷問。

    いよいよ本を押さえながら、頭カクカクさせてる母に「もうライト消して寝なさいよ」って、どっちが母親か分からない。

     

    今晩は、ふたりのハマっているチャプチェを食べるべく、パプリカを買いに出かける。
    帰りに図書館に寄り、予約本を受け取った。
    今日が前の人の返却期限日だったけれど、出かける前にはまだ返却がされてなくて、期待を込めて最後に立ち寄った図書館。
    はたして結果は、無事返却されており、本日借りてくることができた!「成瀬は都を駆け抜ける」をとうとう読める。
    本棚1列見せてくれるよう、娘にお願いしてひとつひとつ見ていく。知っている作家さんも、そうでない作家さんもいて、題名も背表紙もどれもこれも気になって、結局ひとつも選べず、予約した本を4冊。返却分の2冊を交換してもらう。

    私がじとーっと本とにらめっこする間に、娘はすみっコぐらしの『韓国語を学ぶ本』を見つけてきた。
    動画の影響で、この頃韓国料理に興味津々の娘。チャプチェもそのひとつだったのだけれども、その延長で言葉にも興味が出たらしい。それが、かわいいすみっコたちがのっているのだから、取らずにはいられなかったのだろう。
    私が、あれはどう?これは?と、興味のありそうなものを提示することよりも(これも、幅を広げるには必要と思っていて、耳にほんのり残っていれば、またなにかのタイミングで思い出すこともあるだろう)、自分で掘り出してきたものは一瞬でやる気を出させるのだなあ。

    おうちに帰ってから、ノートにひとつひとつ、写し始めた。
    そうして「お母さんもなんか外国語勉強しなよ!」と言われて「お母さんは本を読んで日本語を学びます。韓国旅行行こう!その時は通訳してね」と伝えると「通訳は親の役目でしょ」とか、もうやってもらう気満々な思考というか、頭がそれで固まってるみたいだから、「そんなことない。できる人がやればいい!よろしく」と伝えておいた。「私のほうが日本語専門にする」とも言われた。どちらが日本語担当でもいいけれど、母はとにかく本を読みたい。
    今回の成瀬は6話からなっており、1話読んだ。成瀬も大学生だ。途中、島崎に対する思いが書かれていてキュンとなった。

    次に予約している方がふたりもいるから、すぐに読んですぐに次の方へ回したい。

     

    日々、日記を書きながら自分の情けなさダダ流しだけれども、これが自分だし日常だから仕方がない。
    でも、もっと他の書き方、伝え方があるだろうなとは思っている。

    サイコさんが読んでいるの、土門さん!『死ぬまで生きる日記』から圧倒的な、ドスドスじゃなくて、ドドドドドっていうインパクトを受けた。
    ぜひ読む、と思ってポチる。

    到着は娘の誕生日だ!届くのがプレゼントじゃなくてごめん!!娘。

     

    書き手

    ひらのあすみ

    ひらのあすみ

    長崎県五島市/44歳

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