気持ちは本に向かう
近頃、読書熱再来。 再来、とは言ったものの一番読んでいたのは10代の頃。小さな学校の狭い図書室の本をあちらからこちらまで...

島縞
シマシマ
2026年3月11日
とこさん、ありがとうございます!
次女ちゃんのゴシゴシを見ながら、娘も「これが私の役ね!」って張り切ってた頃があったのを思い出しました。
浮記さん、ありがとうございます!
私が書いたものを私より把握してくださってるんじゃないかって思うくらいに、思い返してくださってそれもまた嬉しい。
息子くんのお誕生日、日記に書かれたらおめでとうコールします!
ツツイさんの15年前をふりかえる日記に、生の声を読ませてもらったことに感謝。
住んでいる地域で、大きな災害等がおこったことのない私にとっては、メディアで編集されたもの以上に響く。
当時、長崎新聞社のビルで(新聞社とは関係なく)ひとりで働いていて、帰りのエレベーターに号外が貼られていたのだけれども、新聞なのに全然信じられなかったのと、港に開設された支援物資受付のボランティアに参加したことをたった今思い出した。
全然理解も直視もできないまま、あの場にいてすぐにできそうなことに飛びついた。けれど、いつか行くと思っていた東北旅行はまだ行けてない。
そして今年も黙祷するだけだ。
昨日娘と車で移動中に、風に吹かれてビニールが飛ばされて道を走っていた。その様子に「袋がクルリンパしてるね」って笑った娘。クルリンパの使い方よ!
そして、昨晩はとうとうひとり、ドアと廊下で仕切られた部屋でひとりで寝ることができた。初めて、じゃないのか?多分そうだ。初めて記念日だ。
起きてきたら、「恐い夢見た。クマに追いかけられて」っていうから、やっぱりひとりで寝るのは難しいかなと思ってたけれど、今晩もひとり部屋にこもっている。
日中は、じいちゃんが耕運機で畑を耕す横で、ばあちゃんに話しかけながらずっと外で遊んでいた。たまに拾った石や、きっと私たちきょうだいが30年とか前にばら撒いたままのビー玉やおはじきを見つけて、手と服を泥だらけにして「みてみて、めっちゃきれい」とか「たのしい!」って言って見せてくれてからまた出ていく。
昼にうどんを一緒に食べてから、そんなことをずっとしていて、私が外に出ていないのに自分から出ていく姿が、こんな簡単なことだったのかなって錯覚するくらい自然だった。
私は朝だけ一緒に畑に出て、スナップエンドウを採り、ほうれん草を1枚ずつちぎり、15時からの夕食の準備まで読書を存分に楽しんだ。15時になり、物語の続きに後ろ髪ひかれつつシチューを作り、朝採れ野菜たちを湯がいただけで腰が痛くなってしまった。
夕方、お風呂に入る前に娘に隠れてSwitchを起動、スイカゲームをしようとしていたのが見つかってしまった。
「ああ!もうお母さん。ちょっと本気で隠すよ」って冗談かと思ったら本当に隠されてて、マジか⋯ってなった。
ゲーム機を隠すようにうずくまってる自分の傍から見た様子も含め、なんとこどもっぽいことだろう。
最近、親子ではなく姉妹のように錯覚することがあってビックリしてしまう。