頭に、心に、時間に、そして空間に余白を。
かきぬまさん!!歓喜!!! どうぞ、お身体第一でお過ごしください。 息子くんたちの喜びように、こちらのほっぺも胸のあたり...

島縞
シマシマ
2026年4月12日
昨日、朝起きてから胃の調子がおかしい。
重くて、下に引っ張られる感覚。鉄剤を飲んだときの、その違和感にも似ていて、だからすぐに良くなると思っていた。
それで、ついて行くつもりのなかった買い物に行き、帰ってきたらやっぱり辛くて。
お昼も食べず、胃をなだめるようにひたすら寝た。
寝てても、グググッと押し付けられる感覚に、「ううう。痛い痛い⋯」とつぶやきながら、必死に目をつむる。
そんな私を心配して、「お母さん、おなか大丈夫?」と顔を見せてくれる娘。右の肘がちょうど胃のあたりを押して、おうっとなって「右肘が⋯」と訴える。「ああ!ごめんね!大丈夫?」って言ってるのがちょっとテンション高くて、ああ、お母さんが調子悪いから私頑張らないとってギアが入ってるんだなって分かった。
夕方になっても痛みはとれず、母にせっつかれてなんとか風呂には入れたものの、ごはんはうけつけられない。髪が乾き切る前に、肌に化粧水を染み込ませてる間に、また横になる始末。
偏頭痛を除いて、生活がままならないなんてことはいつぶりのことか、思い出せないくらい。
この春の疲れが丸ごと胃にやってきたのか、はたまた前の晩の母お手製にんじんの漬け物をバクバク食べすぎてしまったのがよくなかったのか。
娘はたくましくも、ひとりで歯を磨き、猫と一緒に寝たらしい。
今朝起きた時、胃の痛みは消えていたけれど、万全ではなさそう。
昨晩は水分を摂るのすら怖くて、今朝は恐る恐るパンを頬張る。コーヒーは流石に危険な気がして、椿茶で流した。あったかいのがしみる。
食べたあと、ちょっと胃が重くなるのを感じて、ベッドに転がりながら本を読む。
読みながらウトウトしていると、おじさんがやって来てお願いしたいことがある、と。
話を聞いて、なんとか力になれそうだったので引き受けることに。思いがけないところから仕事が降ってきた。私なんぞ人様のお役に立てることなぞない、なんてぼやいていたけれど、こうやって頼られることもあるんだと思ったら、10年以上前にやっていたパートのお仕事も無駄ではなかったなと思う。
朝から娘の部屋をのぞくと、目を覚ました娘がホッとした様子で「お母さん、もう大丈夫なの」と声をかけてくれた。
昨日の夕方は、私の代わりに母が娘のお風呂の付き添いをしてくれた。
今日は、娘が入っている間に私はスキンケア&ドライヤーを済ませてみた。脱衣所に私がいなくても、本当にひとりで風呂に入れるようになっている。
「もうひとりで大丈夫だよ」って、たくましい!
猫の抱き方もさらに上手になってきた。

視界に入るところにいつも娘がいたのに、今はそうでない。
そのことに躊躇して、この環境にまだ慣れないのは私だけかも。
明日の朝は出かける仕事の予定だから、今日も早めに就寝。
母が採ってきたフキ。手袋つけて、指が黒くならないようにしながら剥いてくれていた。数日アク抜いたら食べられる。それまで胃にやさしく過ごそう。

