Padova day2
絶食、水もちょっとしか飲めないっていう耐久レースのような減感作療法が朝7:30から始まった。ソフィは緊急時のライン確保の...

Sophy's philosophy
ソフィーズフィロソフィ
2025年1月1日
建物に入る前に、ドラムの音がしてくる。それは、カリブ海の島、トリニダード・トバゴで生まれたスティールパンを思い出すようなリズムだった。
ミラノのプラダ財団で面白かった展示。

ここで大はしゃぎしたソフィは、このあと展示室のおねえさんに Don’t run!! と言われ、まずわたしは英語で、続いて夫はイタリア語で展示室のマナーを口頭で伝えられる結末となった。
日本でも相当暴れるタイプの子だというのは認識していたが、イタリアでもついにマークされるほどに成長した娘。いつ落ち着いてくるんだろう… はたして落ち着くのか。
子は親の鏡と、イタリアでも言われたことがある。
夫はこの展示室の爆音ドラムのなか、いびきをかいてお隣に座っていた女性にビックリされ。わたしははしゃぎまわる娘をおさえることを諦め、座ってドラムに聴き入る。
そんな二人の親ではできることも限られる、と観念している部分もあり。だから、周囲のみなさんに迷惑をかけながらも、子が育っていくのを祈る。そんな毎日は続く。
今年もよろしくお願いします。

イタリア・ベルガモ/46歳