inside luggage
イタリアに帰る日が近づいてくる。 日本でめいっぱい遊んだ思い出は、記憶とiphoneの写真に残ってる。 ひとつ、頭が重い...
Sophy's philosophy
ソフィーズフィロソフィ
2025年7月15日
かきぬまさんに教えてもらった音速飯店、さっそく「ちゅうもーん!」
ソフィはカタカナが読めないので、最初は参加を渋っていたものの、手伝ってあげながらやったら、みるみるうちに楽しくなったみたい。
チャー・ハン
サン・ラー・メン ちがーう!
タン・タン・メン
と掛け声をかけながら発声練習みたいに盛り上がる。5歳も7歳も10歳も46歳も、一緒になって何度も注文しあった。
途中から、取り消しカードが子どもたちの大爆笑のタネになり、新しく自分たちでルールを作り上げて爆笑し合っていた。
そんな姿を見ながら、無邪気に生きる子どもたちのエネルギーを自分にもチャージ。わたしにもこんなどーでもいいことに腹から転げて笑ったような子ども時代があったのだろうか?覚えてないのがとてつもなく残念。
先日、ドイツのボードゲーム賞で日本人クリエイターの「ボム・バスターズ」が受賞したそうだ。さっそくポチろうとしたら、売り切れ!
オススメのゲームがあれば教えてくださーい。
イタリア・ベルガモ/45歳