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    Sophy's philosophy

    Sophy's philosophy
    ソフィーズフィロソフィ

    annalisa

    ソフィのお誕生日プレゼントにライブに行ってきた。Annalisa というイタリアの歌手で、40歳のシンガーソングライター。歌って踊ってかわいらしい女性。

    ソフィが初めて覚えて歌えるようになった曲が彼女の歌だ。コンサート会場は、13,000人収容の会場で、普段はバレーボールとかバスケの試合もやったりするらしい。日本のアリーナとかドームと比べたらかなりこぢんまりしていたので、そのぶん近くで見れた。

    まさかのスタンディングチケットを夫が購入していたことが会場に着いてから分かり、彼が小さなソフィを2時間強も肩車することになった。椅子席にしていたらソフィも全部見えたんだろうけど、最後になって考えたら一緒に踊れたから良かったかも。椅子の人で立って踊る人はまばらだった。

    客層は、ソフィくらいの子どもを連れた家族、ティーンからおばさんの世代まで幅広い。私たちの前にはひとりで直立不動で聴き入るお爺さんもいた。その後ろで、若者グループがビールを飲みながら踊り狂って歌っているのがなかなか興味深い光景だった。

    21時から始まり終わったのが23時半くらい。イタリアではアンコールの仕組みがどうやらないみたい。サクッと歌い切ってステージを去り、映画みたいにエンドロールが流れて、そしてすぐに照明が戻ったのだった。

    それでみんなそぞろに会場を出ていく。ゾーン毎の退場規制とかアナウンスなど全くなく、でも誰も押し合ったりせずにスムーズにはけていったのが驚きだった。イタリア人てせっかちだから押す人とかかなり居そうだと思ってたんだけど。

    これは案外日本人のほうがセッカチだったりするのかも?そして、お帰りの際は…とかいうアナウンスとか何もないのがシンプルにあっけなくて良かった。日本はやっぱり「何かあったらどうすんだ」症候群かもしれない。リスクヘッジがかなり強いね。

    そして、やはり人口が多いというのは関係していそう。イタリアは日本の約半分の人口で、国土はイタリアが日本の80%くらいだったと記憶している。つまり、日本の人口密度が高いのだな。だから押し合っちゃうのかも。いまどきは押し合ったりもしないのかな。

    久しぶりに歌って踊れたので 19,370歩、そして心拍数負荷も良い感じでぐいんと上がっている図を確認できた。イタリアにはカラオケがないことにも気がついた。

    書き手

    sophy

    sophy

    イタリア・ベルガモ/46歳

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