openness
北イタリアのフランスに近い州、リグーリアのビーチに来ている。8月だけあって、イタリア人だけでなくて英語を話す人びとやドイ...

Sophy's philosophy
ソフィーズフィロソフィ
2026年1月26日
絶食、水もちょっとしか飲めないっていう耐久レースのような減感作療法が朝7:30から始まった。ソフィは緊急時のライン確保のために左手に管を通した状態で過ごす。ゆで卵をクリーム状にしたものを1gずつ、様子観察しながら5時間かけて全部で4g食べた。4グラムって、卵一個がたしか60gくらいなので、10分の1以下。これでアレルギー出ちゃう人もいれば全然平気な場合もあって、人間のからだは不思議だ。
お昼の13時にようやくドクターからオッケーが出て解放された。ソフィはずっとお腹減ったーと嘆いていた。わたしもバナナを食べただけでお昼まで病院の観察室で過ごしたので、さすがに疲れた。


パドバはボローニャに次いで大学がイタリアで2番目にできた街で、いまでも歴史ある大学が集まっている。精神学科が特に有名らしい。街を歩いていると、中には何があるんだろうっていう大きな扉がたくさん。

帰りのフレッチャロッサはガラガラで、リラックスして乗っていたら、次の停車駅で真横にお兄ちゃんが乗ってきた。まわりは誰もいないのだけど、なんだこの配席は?
ローカル電車はピカピカのネオン色の新車がいるかと思えば、ぼろっぼろのグラフィティーをまとっている車両があったり。バジェットあるのか無いのか、よくわからないイタリア鉄道。
新しい電車は、ようやく停車駅が表示される画面がついて安心感が出てきた。古い車両は、アナウンスもないので停車駅の駅名を目視で確認するか、Googleマップに頼ることになる。



イタリア・ベルガモ/46歳