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小学校からの同級生とモーニング。岐阜はモーニング文化。アッサムティー650円をオーダーすると、サイドがタダでついてくる。...

Sophy's philosophy
ソフィーズフィロソフィ
2026年3月20日

何をしたかもよく覚えてないうちに、一日が過ぎた。次課長の河本が一時うつを患っていたそうだ。「何でもいいから今ならできそうって瞬間に動いてみる」「結果、やっぱできなくても、靴を履いただけでも、ああ良かったって思う」「減点でずっと生きてきたけど、ちっちゃな加点を見つけてる」みたいな話をしていた。マグロのセリとかが瞬時に繰り出せるような、あんなに面白い人でも、こころを病んでしまうことがある。人を笑わせてきた人が、「マレーシアに行って自分のことを知らない人に囲まれて、言葉もよく通じない状況になって初めて人に笑われてもいいって思えるようになった」と言っていて、しみじみ聞いてしまった。
わたしはいま鬱の傾向は無いと思ってるけれど、ロンドンのときに外に出れない時期があったのを思い出した。仕事には行っていたけれど、土日に外出ができなかった。今思えば、夫とふたりきりでいる環境に鬱になりかけていたんじゃないかと思う。病院で先生に話をしながら泣きそうになったことがある。そのときは胃の不調で診てもらった時だった。
季節の変わり目に、ちょっと体調が揺らぎ、同時にこころもちょっと風邪をひく。なぜだかはわからないけれど、何となく不安になるのかな。いや、不安でもないかな。でも、あたまの中にお花畑のようなハッピー感だけでも無い。Trainspotting を観たからかな。あのグロくて、でも暗いだけじゃなくてお花畑でもなくて、世間の評価軸への反発精神はあって、俺何してんだろ、みたいな感覚もあって。みたいなぐちゃぐちゃな気持ち。書いていて、よくわからなくなる。イランの戦争がかなり嫌な感じに長引きそう、オイルショックよりヤバいから work from home でフライトを控えて、みたいなコロナ禍のロックダウンを思い出すようなポッドキャスト聞いちゃったからかな。デトックスしたほうがいいかな。
昨日から胃が痛いのも、原因のひとつかもしれない。食べ過ぎだというのは明らかなんだけれど。気分転換に、ソフィとカフェに寄る。気ままにふらふらと歩き回って興味を撒き散らす8歳を見て、元気づけられたよ。無垢さよ、尊いな。


イタリア・ベルガモ/46歳