an exotic morning
朝は病院で左肩にオンデドゥルテ、衝撃波治療の最終サイクル。最初に比べてだいぶ良くなって腕の可動域も広がった。水泳のクロー...

Sophy's philosophy
ソフィーズフィロソフィ
2026年5月19日
朝はピラティスに行った。週に1回だけど、腹筋などいつも全く使わない筋肉を動かす運動をしてくれる先生なので、とてもいい感じで翌日から筋肉疲労を覚える。3月から始めたんだけど、一度たりとも同じメニューでレッスンをしない先生の引き出しの多さにビックリする。それと、息するだけでヒーヒーになってるわたしに比べて、もっとキツイポジションを取りながら息を乱さずに説明をし続ける先生の凄さにも。さすがプロだ。見た感じは普通のおばさんなんだけど、ほんとはすごいんだ。わざわざ見せなくたっていいんだよね。
ピラティスの後は、40分だけ休憩をしてから仕事に取り掛かる。日本のボスとZoomでつないで話しているのを録画して、というめったにない機会なので、念には念をいれて家のネットじゃなくて携帯のネット経由でつないだら、逆目に出ちゃった。途中で2回くらい落ちてしまい、なんともヒヤヒヤする、気の落ち着かない録画になっちゃったよ。残念。日本だったら光ファイバーだったりしてたいていのネットは安定しているんだろうけれど、イタリアはパラボラアンテナで繋いでいたりするので、天気に左右されることが多い。不可抗力ではあるけれど、よりによってこんな時に、って思っちゃう。諦めも必要だけれど。
午後からは英語で台湾と米中の外交の記事をみんなで読み合うレッスンをした。台湾は学生の頃に経由でちょっとだけ寄ったことがあるだけだけど、友人が旅をしていたり、台湾に住む人の話を耳にしたりすることで、とても親近感を持っている国だ。ロンドンにいた頃に、台湾人の同僚の女性が居てとてもパワフルだったのを思い出す。ソフィが大きくなったら、一緒に旅に行きたい場所。
夕方、ソフィを迎えに行った帰りに、いつもの信号でいつもどおりの運転をしていたら、右からビーーーとクラクションを鳴らされてビックリしちゃった。あれは余計に焦るのでやめて欲しい。イタリア人は、クラクションをまあ、鳴らす。あちこちからビーーーーーーと、しかも長く鳴らすのだ。これでもか、というほどに。主張をしてきやがるのだ、やつらは。ちょうど信号待ちになったタイミングなので、何のこと!!と思い右を確かめると、教習車だった。運転席には、若い女の子。ナビ席に、おばちゃんが乗っていて私に「よく見ろよ!」というジェスチャーをしてきた。ああ、きっとこのおばちゃんは、幼い赤子を連れていたときのわたしに似ているんだろう。守らなきゃいけないから、ピリついているんだ。やたらと攻撃的になってたもんね、当時のわたしも。結局、なにが気に入らなかったのかはわからないけれど、おばちゃんは車の運転を習いたての子を守ろうとしたのはわかった。きっと、おばちゃんが運転していたら彼女は何事もなく素通りしただろう。ただ一方的にわたしの気を悪くしていったクラクションがNOで、おばちゃんは悪くない。なんなら、運転手のギャルも全然悪くない。平気を装って、信号が青になったら追い越してやったぜ。どうでもいい反抗心。
写真は、こないだ行ったフードコートにある遊び場と天井。


イタリア・ベルガモ/46歳