777!
なんかほんとに願い事が叶いそうな令和7年7月7日のナナ並び!そんな素敵な日にプレオープンの王様の耳はさんおめでとうござい...
とこのとびら
トコノトビラ
2025年9月11日
ソフィーの投稿をお昼の休憩室で読んだので涙を堪えるのが大変だった。いや堪えきれなかった。ハンカチ出しました。お母さん出てきてもう無理だった。お母さんが存命のお年で亡くなったのかというのと、なんて素敵なお母さん。どんなに素敵な先生だったかはそれで分かるような。素敵な先生に出会えて思い出があることは人生を豊かにするのだろう。私は先生を信用できなく育ってしまったので、今思い返すとあの先生は良い先生だったんだろうなと思うことができても、その当時は先生は信頼できる人ではなかったので良いことを言われても全然頭に残らなかった。もったいないなと思う。
それと、何を着ていけばいいか尋ねた時に『「あなたの思うものを着ればいいよ。マエストラ・バーバラはそんなこと気にしないと思うよ」と言ってくれた』ここも好き。本当にそれだよな。日本は冠婚葬祭にルールがあり過ぎて、うんざりしちゃうことがある。準備も大変だし、ルールがあるおかげでそうでないことをした時にその人のお祝いしたい気持ちや故人を思う気持ちが損なわれてしまうような。なんかそれももったいない。イタリアがそうなのかマエストラ・バーバラの周りがそうなのか分からないが、日本にも浸透してくれたらいいのにな。でも日本はそのルールに沿うことで祝う気持ちや故人を偲ぶのを表すという文化なのかな。どっちが良いとかでなはいのかもしれないけど、私はイタリアスタイル好きだな。
スペインのレシーヘンさん楽しそう。文章では足りない。戸惑ったり、目からウロコしてたり、解放されて楽しんでたり、日本では見れないレシーへんさんを、『家政婦は見た』みたいにそっと近くで見てみたい。どんな感情で動いているのか気になっちゃう。私もレシーへんマニアか!?
ピンポイントさんの父と娘の夏休み日記も終わっちゃうのかー。親としてではなく、娘さん側の気分で読ませてもらっていた。父が素晴らしいからこその父娘のこの関係なのかなーとか想像して。最後の宝物に胸熱でした。
ふかやまさん!お誕生日おめでとうございます!!同い年で親近感湧きまくりですわ!三等分に切られたケーキがたまりません!笑
いつも皆さんの投稿に一人で話しかけています笑。
最後に、いつまで夏やってんだ!のうちの車の荷台。
くだらない写真で今日を終える。
千葉県船橋市/45歳