沼にハマる
今日木曜日は1週間で一番バタバタして疲弊する日だ。 15時仕事から帰ってくると、少しして子供達が帰ってくる。すぐに宿題を...

とこのとびら
トコノトビラ
2026年2月24日
今日の保育園では年少さんのクラスの補助。ちょっと前に赤ちゃんが産まれたと(弟ができた)喜んでいた子が、数日合わない間に赤ちゃん返りなのか送ってきたお母さんと離れられず、離れた後も教室のドアから動けず泣いていた。それを見てこちらも切なくなっちゃう。先日のかきぬまさん家の長男くんの誕生日日記に書いてあったけど、今日のこの年少さんの子はまだオギャーと産まれてから3年しか経っていないのに、弟が産まれてお母さんと自分との時間が減ってしまって寂しい気持ちと赤ちゃんが産まれて嬉しい気持ちと嫌な気持ちと戦っている。でも自分の気持ちの言語化ができず、精神の揺らぎが出て当たり前だ。いろんな子がいる30人の教室の中で、先生もその子に全ての時間を割けない。声をかけながらも様子を見ている。しばらくすると自分で気持ちを切り替えたのか朝のお支度を始め、みんなと遊ぶ頃には笑顔が弾けていた。おばちゃんは涙腺が緩みそうで我慢した。がんばれがんばれ子どもたち!!
私の後悔の一つに、次女が生まれた時期のことがある。生まれたばかりの赤ちゃんを抱え、寝不足と、2歳のイヤイヤ期の長女。長女の時ほど協力的ではなくなった夫。(これが今でも尾を引いている)毎日精神がぎりぎりだった気がする。
そんな中、赤ちゃん返り、母を取られるのが嫌で赤ちゃんを嫌がる長女。ガルガル期(ホルモンの乱れや生まれた赤ちゃんを守ろうと働く過剰な母性本能)のせいか、こんな小さい赤ちゃんに手を上げたりする長女が許せず、小さい子には優しくしてほしいと思う気持ちもあって、2歳の長女をよく叱っていた。イライラもあってそれはそれは強く叱っていた。もう何度も手が出そうだった。でも次女が2歳になった時、『2歳ってこんなに小さかったんだな』と感じてあの頃強く叱ったことを本当に悔やんだ。こんなに小さくて手がかかるのに、赤ちゃんと比べると2歳は大きく見えて、もっとしっかりしてほしいと押し付けていた。どんなに幼い心を傷つけたことだろうか。その頃を思うと長女に謝っても謝りきれない。でもさらに後から心配になったのは、そんな感情的になっている母を見て育った次女だ。次女が怒りっぽいのはこのせいかとも思う。未熟なお母さんで本当にごめんと思う。今の精神状態で、あの頃に戻りたいやり直したいと思ってしまう。
そんな経験を経て、長女はありがたいことに優しい子に育った。元からの性質もあるかもしれないが、自分が嫌だった経験を他の人にはしないのかもしれない。そんな母なのにママ大好きと言ってくれる。無償の愛というのは親から子じゃなくて、いつももらうのは子どもからだ。
常日頃、いい加減なご飯しか作れないので、なんとかこれで栄養が取れないものかと久しぶりに購入。


千葉県船橋市/46歳