小鉢いっぱいの定食で生きる
濃密な3連休を過ごし、なんだかものすんごい久しぶりに感じる平日。 保育園に向かうにも、いつもよりあったかめの上着を用意し...

浮記
ウキ
2026年1月27日
10日ぶりの保育園。朝6:30に目覚ましをして、6:50にのそのそと起きた。子どもが起きてくるまでに朝ごはんをつくり、自分の身支度をして、少しストレッチ。ってときに子どもは自ら起床。ちょうどいい時間。モニターを見て「ママー!」となる前にむかえてゴキゲン。おもちゃがある子ども部屋が目に入る前に程よく冷めた朝ごはんを見せてそのまま着席。ああ!なんてスムーズ。
思えば子どもが起きるまで自分もギリギリ寝てるってのが朝をバタつかせる一番の要因。家を出る時間より15分近く前から玄関にうながせばそこまで慌てることもないし。そもそも自分が早く寝さえすれば朝目覚ましですんなり起きれるジャンって話。
少し早く園についたから、久しぶりの登園でなかなか離れたがらない時間をゆったり待てて、引き裂かれることなく自ら靴をしまって中にはいっていった。園から家までの自転車の帰り道、久しぶりの一人時間。身体もなまっていて自転車こぐだけで血が通ってくる気がしてくる。冷たい風すら気持ちよく解放感にひたりながらクリアな頭でアレコレ考えた。
仕事をおわらせてさっき考えたことを表にしてみた。他人からしたら「そんなことするほどか?」の内容かもしれないが、わたしはいちいちこういうことをしたがる。
何をかくそう(自慢げに話すことでもあないんだけど)精神科に11年くらい通っていたので、自分のメンタルを保つためにはこういう紙一枚がどうしても必要になるのだ。それは一昨年(2024年NHK)『Shrink―精神科医ヨワイ―』というドラマを観て再確認できたこと。もともと漫画が原作だそうで、精神科モノ(?)でとてもリアル且つ問題提起できていた良いドラマだった。良かったところひとつめは、クリニックに訪れた人が皆して「ただ、あの人に喜んでほしかった」という想いが根底にあっただけというところ。ふたつめは「投薬」「病識」「周囲に頼ること」の重要性がしっかり描かれていたところ。一方で①精神医療がチーム体制でバックアップしてくれるという大前提②職場や学校が理解してくれる大前提③家庭など身近に助けてくれる献身的な存在がいるという大前提の3つすべてそろって初めて成り立つ見事な、つまり良し悪しは別として現実ではそううまく行かないようなレアケースな展開だったというのがちょっとモヤモヤはする。話をもどすと3話のうち主に2話が“紙一枚”必要だと再確認できた理由。
私の主治医はヨワイ先生のような評価シートは使わなかったけれど、診察でナチュラルに訓練づけられたおかげで寛解済みのいま自然と自作で評価シートみたいなものを作成して自分のパーソナリティやその時の症状に対峙しているなーと、このドラマを観てはじめて客観視できたのだった。逆に、未だにわざわざそんなものを使わなきゃいけないくらい「自分と向き合うこと」がヘタクソだし、実はそういう人間は世の中にはたくさんいるし、そういうのを恥ずかしいなんて思わないでほしいと思う。自分を見失ってしまうくらい、自分にとって大切にしたい・守りたいものがあるという証拠で素晴らしいことなのだ、とも思えた。
つまりわたしは欲張りな人間なので自分のキャパを無視して、子どものために・夫のために・会社のために・親戚のために・社会のために身を粉にしてしまうきらいがある。「完璧主義」とか「いい人」という言葉はしっくりこない、なぜならもともとは怠惰で自己中な人間だからだ。そうなんだけど、なぜか熱い思いが生まれると火事場の馬鹿力が幾度となく発揮されてしまい、自分をダメにしてしまう。もちろん自分軸のはなしなので、他人から見たらたいしたことがないことかもしれないけれど。
今年こそはと思ったけれど生理前のホルモンの不調、子どもの体調不良でこのタイミングに。それでもパパパっと一枚紙をつくれた時点で調子はいいほう。もちろん長期につづくわけない前提で、短期集中で整えるよう。自分でいうのもなんだけど効果絶大で、これで会社員時代を妊活を妊娠中を乗り越えられたのだ。✓やスタンプを押すといった夏休みのラジオ体操みたいな表が実はものすごく大事で。つまり可視化なんだど、どんなアプリよりこの自作の一枚紙がわかりやすいのだ。今回もすべてを✓にするのが目的ではなく、物事の優先順位の可視化、できていないならそれはそれで不調の自己認識の可視化、といった具合。もちろん✓が多ければ、常に減点方式の自分なので加点方式のクセづけができて、毎日が彩られる。今回なんとなくテーマっぽい目的とか、イメージしやすい記号を挿入してみたから、子どもが産まれてはじめて作る気がするけれど、心身ともに心地よくなるといいなあ。
それにしても回復してきた子どもの成長はすさまじかった。日々おしゃべり上手になっている我が子、今まではオウム返しとか、共感みたいな声掛けだったけれど、そういうのもう要らないっぽいな。子どもの伝えたいことが多すぎでヘタに相槌うつと邪魔だし、間違った解釈すると「ちが~う!」と怒るようになった。笑 おもしろい。「ちが~う!」の言い方のマネをすると笑ってゆるしてくれるけれど、イライラしている時はものすんごい怒るし。だから子どもの話していることをよく聞き、聞き役に徹した方がいいいっぽい。前のめりの性格には難しいけれど、「待つ」ことがいかに大事が身に染みてわかってきた。アレコレ提案するより、促すより一呼吸おいて「待つ」。するとちゃんと自分から立て直せたり、こちらが入るスキがでてきたりする。肌のふれあいは大事だけれど、ほんの少しずつ「介入」の不要さを感じる。「自分で!自分で!」みたいなの、めーーーーーーーっちゃ増えてきたしね。見守るって難しいけれど、商店内の先輩方の日々の暮らしがぜんぶタメになります。
とこさんちのチア、会場の広さにびっくり!サポートおつかれさまでした。
風早草子さんちの双子ちゃん1号くん、おめでとうございます!ちゃんとキメてきてかっこいい~
耳ゆみさん&ユカさん、お疲れさまでした。秋田の豪雪、想像つかない!お酒のめないのにおふたりの日記読むとなんだか飲みたくなる不思議。
もしもしちゃんの「常温の水でフリスクを常薬の如く飲む私が私史上一番かっこいいと思ってる。」過去一おもしろかったです。続けて3回よんじゃった。ソフィーさんが言う向田邦子感なっとく。
ほしばさん、マックのアレ食べたんですね…わたしもう4回くらい食べたかな….ハマってしまった。冬春かたりたい欲。

埼玉県さいたま市/36歳