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    保育園落ちた、

    でも絶望ってほどではない。

    きゃりーぱみゅぱみゅも落ちたくらいなので、フル勤務でないわたしに4名の枠は無理だって最初からわかっていた。

    今かよわせているところは小規模保育園なので0.1.2歳まで。早生まれの我が子はMAXいられるわけだけど、逆に“満三歳児”の恩恵をうけられない。

    今回同じ運営の保育園を申し込んだ。単願?保育園ではきいたことがない、ふつう第20希望くらいまで書くのに書かなかったのは来年もいまのところに通えるから&引っ越すかもしれないから。

    けど、いざ落ちたとなると逆に選択肢がひろがりすぎて、まず「これからウチら、どこに住み続けるんだっけ?」問題がある。いま住んでいる家は結婚後にとりあえずで決めた。子どもをもてないかもと思っていたころだったし、わたしは脱サラしたばかりで当面休みたいと思っていたから、利便性より好みより安く住めるを選んだ、選ばざるを得なかった。出産後もノープランでここまできてしまったので、できれば小学校の学区を見据えて引っ越したい。そしてせっかく転園するなら引越しのタイミングと合わせたい。

    よく考えたら来年度はプレ幼稚園ももうしこめるんだった!しかしざっと調べても、延長保育OKな園ばかりじゃないし、あっても高かったり(無償化なはずなのに1号と2号で待遇変わるっていう)、プレ中は無理だったり(まあ解る)、お弁当だったり(個人的にキツイ)、長期休暇の保育がなかったり(これが一番困る)….そりゃやっぱり少しでも働いている以上、保育園に越したことはないという印象。なんだけど、プレ幼稚園の説明会は2月からはじまるようで、つまり今!なのだ。こちらもきっと狭き門だから、とりあえず引っ越しだってエリア的にはAかBかCくらいにはなっているので、chatGPTに頼んで情報を整理して家族会議をひらかねばならぬ。

    なんだか、こういうの、自分自身の話でいうと、いつもラッキーでなんとかなってきたのだった。だから4名枠で点数も低いというのに、もしかしたらイケるかもとあぐらをかいていた。いつも人生に文句ばっかり言っている自分だけど、大事な時、ぜったいに自分の努力とは違うところでラッキーに恵まれることが多い。神様仏様ご先祖様ありがとう。第一希望は無理でも、あぐらをかいているのに第二、第三希望にいけたりする。自分でも不思議だったんだけど、自分が思っている“ラッキー”の半分は親なり誰かが「やれることはすべてやっていてくれた」からなのかもしれない。直接的なことはしていなくても、根回しというか….。ズルっていうかルール違反みたいなのは皆無だろうけれど、わたしをうま~く導いてくれたりとか、おさえるとこはしっかりおさえてくれていたとか?

    秋ころ園の運動会で、まったく面識のないママたちから、まるでママ友でお互いの家を行き来する仲みたいな雰囲気で話しかけられたことがあった。皆気さくで、べつに悪い気はしなかったけれど、それもリサーチだった。応募状況についてくわしく聞かれたり、逆にまわりの情報を教えてくれたりした。これも“保活”の一環なのだ!というのを見せつけられても尚のほほんとしてしまっていたわたしが悪いんだろうなあ。そのことを母に話したら「表にでている情報だけがすべてじゃないにきまってんじゃん!」と喝!だった。保活くらいでそんなのがあるんだったら、そりゃ政治の世界もドロドロだろうよ。

    そんなこんなで、保活と選挙とで、頭が痛い。もうどうにでもなれ、と一瞬おもうけれど、どちらもどうにでもなっちゃいけないよな、となる。自分のことだったら、どうにでもなれってできたのにね。色んな事をどうにでもなれってやりすぎてたな。だって本当はすべてのことがどうでもいいんだった。あ~極端な性格。

     

     

     

    書き手

    migiwa

    migiwa

    埼玉県さいたま市/36歳

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