三十年商店

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    浮記

    浮記
    ウキ

    「怒り」と「ほんとう」

    子どもが心身絶好調のうちにわたしは遊ぶ。

    今日はマイラブがマイラブを会わせたい!と言ってくれたので田町のメキシカンへ。もともとふたりでゴハンに行くときは多国籍料理で、メキシカン率も高めだけどダーリンがfromメキシコってことでオススメのお店でおいしいタコスを食べられた。

    それにしても好きなひとが幸せそうにしてるってなんて幸せなんだろう。ルー(大柴)英語以下な自分がいやんなっちゃったけれど、言語が伝わらなくても伝わってくるふたりの雰囲気、愛。質問した内容のアンサーに涙がでてしまったり。パートナーとの関係は人それぞれだけれど、ほしばさんじゃないけど、もっとみんな愛をさけぼうよ!と思った。もっとちゃんと「愛してる」って目があうたびに伝えてもいいくらいだし、言わなきゃ伝わらないし、愛であふれていたらこの世界は大丈夫!って思えた日だった。それくらい、愛の力を感じた。日本人の国民性がどうこうではなく、人間としてもっと人間を愛していかなきゃ!と。それはもっと動物的でもいいと個人的には思う。もっと本能レベルで、みっともなく、ストレートに、ほんとうのこと、ほんとうのきもち、ほんとうのことば・・・・。写真は愛に触れて友人への愛が爆発して抱擁しながら歩くわたし達の背中。笑

    行きは太田莉菜×金原ひとみの対談山中瑶子×吉澤嘉代子の対談を読み、帰りは今更『つながりのことば学』を読んだ。

    ぜんぶ今日というかさいきんの自分に通じていたような。

    あと久しぶりに東京タワーのふもとまで行った。例の彼女は留学でカナダはトロントに行く直前、はじめて東京タワーに登ったっけ。半蔵門から出発して歩いて東京タワーまで。当時『東京トンガリキッズ』がバイブルだったな。バイブルといえば、キリスト教系の保育園にかよっているウキッコが「せいしょのおはなし」と言って本をめくるようになった。自分は無宗教だけど、ソフィちゃんの洗礼式が神秘的で幼い頃から神さまがいるって感覚はどんなだろうと思った。タバタさん、手術お疲れさまでした。はやく奥さまとボーイの3人で過ごせますように。

     

    書き手

    migiwa

    migiwa

    埼玉県さいたま市/36歳

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