美しい文字を求めて
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わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2024年7月2日
めめ(目黒蓮)のドラマがはじまりましたねー!って、あたかもの周知の事実みたいに書いたけど、三十年商店の書き手のメンバーのうち、何人が知っているだろうか?このドラマをみた人は半分もいかない感じがプンプンしますが、書きます。
ちなみに、私は「silent」というドラマで、目黒蓮を知って、その人がSnowmanというグループだと知って、さらにそのグループが旧ジャニーズだと知って衝撃をうけたくらいの、めめ推しの中でも、かなりのにわかです。
今回のドラマも「silent」チームらしいので、そもそも大きな期待があるけど、ここに書きたいのは本筋とズレたところ。重箱のスミをつつきます。
しょっぱなのしょっぱな、海のシーンで、お母さん役の人のバッグが、めっちゃ軽そうに見えた時点で、少し引いちゃった。さすがに綿(ワタ)ではないけど、タオルぐらいしか入ってないんじゃ?と感じ、むむむ、なんか入り込めないかもと不安になった。あ、海だからタオルだけあればいいのか?いや?子連れだし……と、やっぱりモヤつく。海外旅行とかのシーンで、スーツケースを軽々持つのとか、気になっちゃうんです。コレ、私だけなのでしょうか?
逆に「silent」では、ミナトも、おうちでくつ下はいているのが、すごくいいな!と思っていました。ざっくり、男子は裸足!みたいなイメージあるけど、足は冷やすのはよくないよねと共感するとともに、リアリティを感じる。
そんな目線でドラマを見ちゃう私。第一話、大学生のときのドライブデートで、逗子の海岸線をめめがーー!通っていたと思うーーー!「ステーキ宮」と「CANTINA」の看板が見えるシーンがあります。(流れでは、鎌倉っぽく見えるけど)
どうでもいいけど、逗子市民で、めめ推しとしては、テンション上がりましたーー!第一話からは以上です!めめは印刷会社にお勤めか?が第二話のわたしのテーマです。
※「推」タグ作りました