¥750「人生はどこでもドア」(稲垣えみ子)
日記を書こうとする23時30分。今日も写真を撮っていなかったので、そのへんを撮ってみた。 実は我が家で、新たな、そして大...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2024年7月9日
昨日、16円の駄菓子を買って、無事に小銭ゲット。そのあとの面談の内容は、ちょっとあまり覚えていない。というか、ほぼほぼ「そうだろうな」ということが多かったんだと思うし、マイペースというかマイワールドなムスコのこと、こちらもあまり不安がないのだろう。「あんまり心配していない」というのは、子どもにとっていいことなのだろうか。いいことだってことにしよう。
とはいえ、ムスメと比べてのソレであって、もしもムスメがいなかったとしたら、ムスコの何かを心配に思っている気がする。
以前、自分の母親から、私が働いていることについて「働きすぎだ!」と言われたかと思えば、のんびりしていると「今しかでいない仕事があるだろう」と、もう少し働くことを勧められたり、「おいおい!どっちやねん!」な経験をしたことがあるが、親って、心配したい、言いたい、生き物なのだろうねー。