ようやく日常
外は澄んだ空気の青空で、窓の汚れが妙に気...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2024年8月4日
小中学校からの友人との暑気払いで門前仲町まで。夜の予約の前に、深川八幡へ。
ふたりとも天パで、原宿にある天パ専門の美容室に行っているらしい。くりんくりん、かわいい。それぞれ、ストレートパーマや縮毛矯正をしていた時期があり、その時期を経て、天パ(あるもの)を生かしてワクワク期!って感じで、話を聞いているのも楽しい。
年齢なのか、時代なのか。いわゆる少数派がネガティブなものではない、序列でなく並列であるべき感覚は忘れちゃいかんなーと思うこのごろ。自分の感覚でいうと、子供のころ、何かを決める方法といえば「多数決」しか思い浮かばなかったように思う。けれど、いまの学校はそうでなく、話し合いで決めることが多いよ!とムスコも言っていた。
今回は「ココ行ってみたい!」と主張する私に、いいね!と賛同してくれ、予約してくれたお店。3人であえれば、どこでもいいのだが、「行きたい!食べたい!」を気兼ねせずちゃんと出せる2人と行けるのは、さらにおいしうれしたのし。三年後くらいに、是非また行こうねー!
この人は!という人のインスタにサラっと出てきてから、ずっと行ってみたかったのだー◎基本、私が行ってみたくなるお店は、自分の好きな誰かが推しているところ。その誰かの感覚に触れてみたいという欲望。