最後のチケット
町内会では毎年、町内会費の徴収とともに各...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2024年8月14日
うちのコとムスコの友達の3人で、映画をみている間の2時間弱。ひとり時間をどう過ごそうかと考えた結果。
いま読む必要のある本も持参していたのだが、その本は一旦保留にすることにした。
昨日インスタに流れてきて、気になった本を本屋さんで買って、ドトールコーヒーにイン。ドトールでは、ロイヤルミルクティーを飲みがち。そして、夏でもホット派。
その気になった本というのが、坂口恭平さんの「生きのびるための事務」(マガジンハウス)なのですが……たしか、おとといくらいに、なにおれさんのvoicyで「坂口恭平さんの考え方が好きなんですよねー」という話を聞いて「ヘー気になるなー」と思っていたら、翌日、おすすめとして、インスタに流れてきたわけです。
私がポジティブに感じたことを、インスタさんが察知してるってことですかね。ちがうのかな。心の中で、ネガティブに捉えていても出てくるのでしょうか。どうやってレコメンドされるのか、もうカラクリがもうわからないよ。わたしのvoicyの視聴傾向からの推測とか?
カバーをお願いしたあと、八重洲ブックセンターさんのブックカバーがいまも、この花柄であることで、一気に学生時代を思い出した。もう、あの場所に八重洲ブックセンターはないらしいが。
まだ途中で、読んだ部分も一度で全部わかった感じにはならないのだけれど、この三十年商店にも通ずることも多く書かれていて、やっぱり毎日書くのは、正解だわ!となっていまーす。