「美味しさ」を仕込む体験
今日の午前中は初めてのことに挑戦してみた...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2024年8月18日
祭りのお昼休憩。一緒に休んでいた皆さんに、おかきを配ってまわって、帰ってきたムスコ。まつりの2日目、神輿三昧の1日だったけど、私的ハイライトはこの一枚。
赤ちゃんのころ「この子、人見知りなんでー」と、愛想があまりよくないムスコのことを言い訳するように口にしていた私。ムスコがしゃべるようになってしばらくたったころ、「ぼく、人見知りだから」と言ったのを聞いて、やっと気がついた。やばい、この子聞いてたんだ!私の言葉がそうしちゃっていたのかも!と、そこから、否定的な断言をやめた。
そう言われるとそうなっちゃうよね、ごめん。という気持ちがずっと、私の中にはあったけど、ちょっと開放された瞬間だった。
この人たちなら大丈夫そう!と思えた場所と、ズバ抜けて社交的な友人のムスコっちが祭りに参戦してくれ、ひっぱってくれたおかげで、そうゆう一歩が踏み出せたのも大いにあるだろうな、サンキュウー!!!