町中華で乾杯!
4月に入ってまだダウンを着る日があるとは...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2024年9月12日
我が家ムスコの顎を広げるPJ…年齢を考えるとギリギリ滑り込みのスタート時期。少しでも早くはじめた方がいいということで、せわしないけれど、平日の夕方に予約をいれてもらい、あししげく2回目の通院。
どんな方法が適しているのか?先生の説明をムスコと聞いた。顎をひろげることの必要性、重要性の部分は完全には伝わっていないだろうけど、どのような状態をめざして、どんなことをするのかはきちんと理解できているようだった。
10歳ではあるものの、歯まわりの年齢は実年齢よりも若いことがポジティブに働き、骨の成長を利用するには、まだ最後のチャンスと言えるらしい。
もっと早く動けばよかったという思いもないではないが、彼のタイミングとしては、今だったんだろう、と思おう。
でも正直やっぱり、今年の夏の自分の歯痛騒動でセカンドオピニオンで、抜歯して歯列矯正することのデメリットを聞くことがなかったら、ムスコの件も動いてなかっただろう。ゴテゴテの危うさもあるが、とにかく、よい方向に進んでいるとする。