子離れの壁
あいにくの雨だけど、今週末は駅周辺でお祭...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2024年9月18日
朝イチ、登校つきそいからはじまる水曜日。
2年前に編んだキャップをまだまだかぶってくれているの、うれしい。かぶった写真、いつでも撮れると思っていると、あっという間に被らなくなることがあるから、撮って残しておく。
ランチは楽しみな集まり。野菜もナッツも何種類あるんだか数えきれないほどで、目にも美味しい。まぜまぜして、いただきました。鎌倉から逗子方面に歩く、住宅街の奥の奥に、本当にひっそりとあるカフェ。窓の外の山の緑のもりもりが近くて、落ち着く。今度はひとりでいくのもいいかも。
ナッツのとなりの、パサパサしたやつは、なんだ?
いきなり、やる気を出したムスメにつきあう夜。頭では、ゆったりやさしく寄り添いたい、寄り添わねば、と思っているけど、実際は全くうまくできない。
「イライラするなよ」とオットに言われるし、家の雰囲気が悪くなるくらいなら、やらんでもいいかと思うけど、ムスメ自身が「やる!」と言ったときは、向き合いたいんだ。
ハァーーっと反省気味に、三十年商店を開いて、 かきぬまさんの「怒」についての考察に考えさせられる。「なんでわからない?」(とは口には出さない)とムスメについてイラつく私は、怒っているのか?
ムスメは私にリスペクトがないわけではないんだよね。丁寧に教えているつもりでも、ムスメが戯けたりするもんだから、からかわれてるのか?と思ってしまう時期もあったけど、本当に理解できなくて、それをごまかすために、戯けてるんだろう。
っていうことも頭ではわかるけど、「消しゴム拾って」とか「コレ消して!」とか、自分でできるはずのことまで要求してくると、さらに怒度が増す。
自分の思い描くリスペクトのカタチと、相手のソレが違うパターン?家族というか親子だから、そもそもあてはまらないのか?いや、家族であってもリスペクトは絶対必要。
……まとめられない、つっこみどころ満載なままUPしちゃおう。