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今朝おろした、友人からお土産に貰ったアル...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2024年11月7日
先日「正直こわい」と書いた、ムスメの先生との面談の日だった。
面談の主旨は「支援級を検討しませんか?」ということであった。そのきりかえは学年が変わるタイミングでしかできないとのこと。
その前の段階に、市の教育委員会の審査のようなものがあることもなんとなく把握していたので、時期的にも予想していたものではあった。
先生は言い出しにくいことと感じているようで、なかなか本題にいきつかなかったのが、少しもどかしかったが、私のような保護者ばかりではないから、学校側の配慮なのだろうな。
「大きなことなので、ご家族でじっくり検討してください」と言われて帰ってきたが……帰宅直後にオットに話してみると「やってみたら、いいんじゃない!」と即答。
寝る前にベッドでムスメにも話をしてみたら、「うん、いいよ!」とのことだった。
私はと言うと、小学校での支援体勢の現状について、先日の「おばさんぽ」でしっかり聞いたあとだったこともあり、ありがたい提案であり、いい方向に進んでいると感じている。
ただ、面談途中にこみあげるものがあったのは、どのような感情なのだろう?わたしは何にひっかかっているのか?というあたりは、ひきつづき気になっている。
そして、先日、直感的に「こわい」と感じたのは、現状維持バイアスなのか?私は何に恐怖を感じていたのだろう?
※お昼ごはんは、買ってきたトンカツをオットと半分こして、昨日のカレーにのせて、カツカレー♡
※写真は、日記の大先輩・古賀及子さんのXで流れてきた方法で作ってみた焼きいも。おいものサイズが大きかったので、もう少し長めやったらよかったかもかもしれないが、十分においしくできた!