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国際エクスプレス郵便の続報。なんと、日本...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2024年12月18日
朝イチ、市の教育機関へ面談へ。ムスメの支援級の審査前のヒアリングのようなもの。2年前に一度来たときよりも、リラックスして望めた。上長の方はすでに、ムスメの様子を小学校へ視察に行ってくださったようで、話の齟齬もなく、ひと安心。書類を作って提出するところまで、年内に済まそう。
最後に、相手の方が「お母さんのパンツいいですねーおしゃれー!」と言ってくださり、こちらも「うれしいうれしい♡」と口にして、失礼してきた。
同じカタチの、もっと明るい青いものも持っているが、学校のような少しオフィシャルな場所にいくときは、紺をはく。仮面というわけではないけれど、自分色をちょっと抑えようとしているのかもしれない。
それでも、相手が仕事上の仮面をチラッとはずして、個人の感想を言葉にしてくれるのはうれしい。こちらも一気に、仮面のひもがゆるむ。
数年前「私は、sakiさんのこと、わかりあえる存在だと思っちゃってますからー!」みたいなこと言ってくれた方がいた。わたしもその人のことを素敵だなーとは思っていたけど、その言葉をもらってからこちらもグイグイいけるようになって、いま、いい関係が築けている。
あのときのヒトコトがなかったら、こうはなっていなかったと思う。だからやっぱり、ポジティブな言葉はどんどん出していったらいいよね!と自分にリマインド。
ズボンは紺だけど、セーターは黄色、布バッグはクリスマスなマリメッコーー!