花筏
川面を埋める桜の花びらがゆっくり海に向か...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2025年2月12日
久々の通級。みんなと同じ時間に下校して、そこからさらに、もう1時間。いわゆる授業でないとはいえ、そりゃちょっと気分も重いし、疲れるよねー。ということで、通級に行く前にセブンに寄って「なんかひとつ買っていいよ」と、景気づけ。
私はというと、イレギュラーな動き(渋谷→千葉)の二日間が明けた今日は、オウチで休み休み、なんとか動いていた。だから、子どもたちが、朝起きて学校行ったことですでに尊敬の気分なのであった。そんな話をしていたら「大人はいいなー」と言われたが、そんな大人ばかりではないぞよ。
昨日の現場のメンバーのひとりが、最近ムスメをよく見かけるらしく「1人で楽しそうに(歌を歌いながら)歩いていたよー」と話してくれ、うれしくなった。ムスメ自身のその姿と、そのまわりにあたたかい目があること。私もいつかこっそり見かけたい。
家に帰って、ランドセルから出てきた版画作品は、ナマケモノ。「何となく思いついたのー!」と言っていたけど、実は私のことなのかもしれないな。