能登空港の駐車場にて
寒波で車が埋まりました。到着と同時に雪か...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2025年2月16日
私以外の三人は、塩むすびを持って山へ。いつもは「ひゃっほい!ひとり時間だー!」と存分に羽をのばす気持ちになるけど、今日は、なんとなくあたり前にサンイチで分かれる感じに、一抹の寂しさを感じた。
数日前に、子どもたちの小さいころの動画を見返したせいだろうか。ああ、この一瞬はもうもどってこないんだと感じ直したんだろうなー。けれど、その後も写真とか動画とか、あんまり撮っていないんだけど。
とにもかくにも今日はお昼寝したので、夕飯のときの私も穏やかでいられた。山で買ってきてくれたほうれん草でササッと作ったバター炒めが最高の出来。出来というか、素材の力ですね。
私が一緒に山にいくパターンも考えてみた。いざ行けば、やっぱり自然の中は気持ちいいし楽しさがあるのも知っている。けれど、帰りが夕方になってたりすると、体の疲労や面倒くささが勝って「帰りに外食しちゃおっかー!」とかになるパターンも大いに考えられるので、一長一短。まあ、次回は一緒に行こうかなーと思っています。