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    わたしのレシーヘン

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    ¥0 ボンドで作った何か

    昨日から、続コイケさんの話。

    コイケさんと出会ったのは、大学時代のバイト先のAfternoonTeaだった。自分で選んだ場所での出会いは、やはり、それまでの義務教育での括りでのそれとは、ちょっと違う。好きな人がみつかる確率がだいぶ高いと思う。

    進学先でもそうゆうことも起こるだろうけれど、好みや好奇心が強くそのまま出てくる「バイト先」って確変が起こりやすい気がする。就職よりも、割と色んなところで働けるから、誰かの昔のバイト先の話とかって、面白いよね。

    このあいだ、ムスメにこの本がほしいと言われて、「ええ、それは、やめてよー」と否定したら、「こうやって、子どもの可能性をせばめるなんて、ひどい親だわ〜っ!」と冗談っぽく言われた。

    一瞬ドキっとしてしまったが、狭まるのは可能性でなく、あなたのベッドの床面積だと思うよ。そして、肉まんはさておき、彼女のこれからの大事な選択には口を出さない親でいられることを願いたい。

    今日の写真は、ムスメがボンドで作った何か。「何でしょう?」と言われて「バナナでしょ!」と答えたけど、違った。答えは明日、書きます。いつも以上に、まとまらないけど、また明日~!

    書き手

    sakipomco

    sakipomco

    神奈川県逗子市/45歳

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