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    わたしのレシーヘン

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    ¥1,870「伝え上手になりたい」(小川奈緒)

    温存していた本を読み進める。卵の部分で、我ら三十年商店で「書くこと」の効用とつながり、勝手にチアアップされる。

    奈緒さんは言語化の先輩も先輩である存在なので、私がいうのもナンだけど、「感覚」と「卵」でのたとえが絶妙すぎる。取り扱い注意、あっという間に割れる感じ、でも調理をすれば……の展開に深くうなづいた。

    毎日毎日書いている私、私たちを褒めてもらった感じ。「伝え上手になる」のその前段階、自分が自分のこと、どう伝える?どう見る?をくりかえしている我々です。

    夜はタケノコごはん。ちょっとお醤油いれすぎたけど、まあね。タケノコのこのフォルムが好きだよ。自然のカタチのすばらしさにときどき、ポワッとなります。もう敵わないな、みたいな。

    私やオットムスメは割と味つきのごはん好きなんだけど、ムスメが白いご飯一択なので、普段あんまりしないでいる。今日はやっちゃう。ムスメは「さとうのごはん」。

    子どもの耳鼻科、行こう行こうと思いつつ後回しにしてしまい、でもやっぱり週末になる前に行っておきたい!あああ!もう!自分め!めめめ!ってなるのは、少数派でしょうか。この事象に何か名前をつけたい。こうゆうこと、もう1人の店主、saicoさんには絶対起こらないであろう事象。

    とにかく、明日、耳鼻科に予約の電話する!

    書き手

    sakipomco

    sakipomco

    神奈川県逗子市/45歳

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