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今日は、ムスコの学年の先生が、なにかに申し込んで当選したらしく、イレギュラーな遠足というか、社会科見学。 五年生ともなる...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2025年6月11日
ふた桁同士の引き算。十の位から十を借りてくるのはできるのだけど、そこから先が難しいようだ。「お母さん、手(指)かしてぇ!」って感じで、リアルに指をお貸しする。「7かして!」と言われてば、パーとチョキで参戦。
16−7、14-8、17−9みたいな感じで、14以上が難しそう。12とか13の場合には、おそらく消しゴムとか鉛筆とか身の周りのものを動員しているようだ。
先生からは「わり算のドリルを買ってください」と言われたのだけれど、ネットだと、いまいちどれがいいのかわからず選べずにいた。本人の好き嫌いも大いにありそうなので、先週一緒に本屋さんに言って、実際にドリルを見に行った。
1年生のドリルから中身を見て「これは簡単すぎる」で、2年生のを見て「これにする!」と決めた。多分、わり算は出てこないけど、毎日できる!が大事かと思い私も賛成。5分と銘打っているだけあって、問題数が少ないのもいい。
わたしのはじめてのライブは、小学生か中学生くらいに行った、徳永英明さんの日本武道館だと思う。でも、あれはコンサートというのかもしれない。ライブの内容よりも母がコンサートの前になぜか、桜の枝を買っていったことの方が強く記憶に残っている。花びらが散ってた。アトサキ考えず、その場の勢いで買い物しちゃう感じは、いまの私にも受け継がれている感じがする。