¥1,980 エトヴォス パーフェクトキット
お惣菜作りお手伝いの日。卵を一度にこんなにたくさん割ったのは、多分、人生初。まだまだ、初めてはある。 大量...

わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2025年9月12日

揚げ物祭りなディーナーテーブル。
子どもたちが「ハンバーガーはいらない!」と言った結果こちら。(外食が楽になった時代を経て、なんでもいいから食べればいいや!レベル我が家です)まあ、時間も遅いし、眠いだろうし、なんでもいいよ。
「素敵な場所があるの!」「この景色いいでしょ!素敵でしょ!」と自信を持って色々な場所を案内してくれる友人がまぶしい。わたしは自分の住む街、住む場所をこんな風におすすめできるかなと自分自答。
今回の旅の前半は何も下調べもしていなくて、お見合い結婚みたいだなと思っている。取りにいくんじゃなくて、「受け入れる」みたいな。友人たちがどんなものを慈しんで生きているのかを共有してもらう感じ。
すでに友人たちのことを選んでいるから、完全なお見合いではないけれど、自分にとっては「こういうことがしたかったんだ!」と思える時間。

町の庁舎前の広場にでているテーブルたち。お店!という雰囲気ではないけれど、誰かがやってくると、ウェイターさんがテーブルを出してエリア拡大。

22時近くでも、子どもたちが広場をサッカーをしていて、そのそばでママたちがおしゃべりし続けていたり、とてもセイフティーな街。
明日9月11日、バルセロナのあるカタルーニャにとってはとても重要な日らしく、学校はお休みになるそう。学校がお休み前だから、夜まで遊べるらしい。

食事中、後ろをふりかえると、お月様がとても大き見えたことも忘れないかなぁ。どうだろう。
気持ち的には受け入れられても、体はそう簡単にはいかなくて、早々に頬に大きな吹き出物ができました。