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品川THE CAMPUSで行われているててて商談会へ、今回はボランティアスタッフ(有償)として参加してみた。 子どもたち...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2025年10月1日
たまごとキムチと納豆と、それさえあれば、かなり満足な本日のお昼ごはん。水曜日、朝にUPされたイシュミナをSpotifyで聞きながら、色々こなす。
最後の方のホシバさんの話から、自分の母親のことを思い出す。書いておきたいと思ったけど、書けていなかったやつ。私と子どものスペイン旅行最終日(オットは一週間前に1人で帰国済み)。ちょうど我が家のオットの誕生日であった。もちろん航空券をとる時点で、そのことはわかっていた。
その日、起きてスマホをみると「◯◯君(オットの名前)、誕生日なのに一人で寂しいよ。」と母からLINEが届いた。ああ、これだよ、私がすごく嫌な気持ちになるやつ。
自分への警鐘でもあるわけだけど、他人の感情を盾にして他人になんか言うのは違うと思うのよ。(サラっと「他人」って書いちゃったけど、我が子か!だからかなのか? でもさ、子どもだって別の人間だよ)「それは、自分の子どもが良き妻であってほしいと思う親心じゃないかなー」と先日saicoさんに言われて、少しハッともしたけど、なんだか腑には落ちてない。
だって、これって当人同士の納得問題じゃないか。もちろんオットも了承しているし、寂しがる人でもない。ウチの、場合は逆の場合も然り(でも別日に祝ってはほしい)。こちらは3人ですし、少しでも費用を抑えたいという気持ちで決まった航空券でもあったしさー。
こうやって書いてみると「軽めの明るい相談」のようにも思えるけれど、イシュミナにお便りするには勇気がいるので、こちらにしたためる。ちなみに、わたしの返事は「はーい!今日こちらを出まーす✈️」と至極、軽やかに。
今日は、朝から唐揚げもあげたのよ。