¥1,040 お薬代(たちばな薬局)
旅行へいく前に、大事をとって小児科にいってきた。数日前から、ほんの少しだけ喉に違和感があったので、ついでに私も一緒に診て...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2025年10月16日
先週受けた面接の返事をもらった。不採用。飲食店での週一回のアルバイトだった。
面接のときに「できるだけ長く働いてほしいんですけど、どうですか?」と言われ、「長いというのは3年ぐらいですか?」と聞いてしまった。「長い人で、いま7年くらいの人もいます」と言われ、「そうなんですね……」と返事をしつつも「マ、マジか……」という顔をしたと思う。(だから、落ちたというわけでもないとは思うけど)
いま、ここで働きたい!と思ったのは紛れもない事実なのだけど、「わたし、3年もここにいるかな」と思った、あの瞬間。「いたくないなー」というか「別のとこ(海外や日本の別の場所)に住んでみたいなー」だったのかもしれない。ちなみに、さっき書いた「ここ」というのは、そのお店のことじゃなくて、このエリアにという感じです。
直面しないと、わからないことってあるよね。局面で気がつく本心ってある。
とはいえ、小学生の子どもがいるわけだし、あと3年ぐらいは逗子にいる気もする。結果いるとしても、そう思ったと書いておくのは自由。親の介護がはじまる前に!と焦る気持ちもあるんですけどね。
写真はロンドンの自然史博物館で、私が私のために買ったお土産の「ダーウィンの卵」。ショップでは、パーツがばらばらになった状態のものが置いてあり、ここから「どう組み立てるか?」を楽しむものと認識して購入した。ところがどっこい、パーツをばらばらにする方法がわからないまま時がすぎている。何回か試みたが、割れない卵。