¥3,180 富山県てんたかく5kg
森戸海岸で原っぱ大学のお仕事。家族で出動。仕事が終わったあとは、こどもらの遊びに合流。今日は珍しくムスコも一緒にきた。 ...

わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2025年10月26日

本日貸切!にさせていただいて、ビリヤニワークショップをやってもらう。逗子周辺に住むマルスメイトと、三十年商店の書き手さんつながりのみんなに参加してもらうことができた。
野島さんのワークショップは、一緒に作るカタチではなく、デモンストレーション形式。ガラスの囲いの中にいる野島さんの所作のきれいさが見られる。みんな身をのり出して釘付け。

調味料を入れる順番や道具選びに、あまりこだわりはないとか言いながら、話し出すと色々と出てくる野島さんのこだわりポイントを聞くのがまたいい。外せないポイントを外さないことが大事なのよね……
私は野島さんに習うのが2回目なので、うまくいかないポイントを聞いてみると、「がまんが足りないんじゃないですか?」「焦りすぎじゃ?」とか言われて(言われてないかも)、ビリヤニのことを言われているのか、わたしの生きている姿勢を言われているのかわからなくなってくるー。
はじめましての方もいたのだけれど、終始にぎやかに会は進み、この時間を通して知らなかった人同士がつながっていく様子をみられて、企画者としてはニヤニヤ!みんな揃って来られてよかったー♡野島さん、参加してくてみんな、本当にありがとう!
そして「塩をなぜ入れるのか?」の話題から、わたしの好きなブリ照りレシピで言われている「味の道」の話につながりフニオチたのが、私的本日のハイライト。