ふくしひとみのたぬき縁日
ピアニスト、ダンサー、イラストレーターと...
かきぬまめがね@東京
カキヌマメガネアットトーキョー
2025年2月11日
祝日の火曜であったが、今日は次男の発表会。昨年から区のホールを借りて行っており、保育園の発表会とはいえしっかりと「ザ・発表会」感がある。
幼児の3歳児クラス〜5歳児クラスがダンスや歌、劇などを発表した。この幼児期の1年1年の成長ってすごいんだなと改めて思う発表会だった。年少さんはちょっと赤ちゃんみが残る感じがあるのだが、年長さんはもはやお兄さんお姉さんだった。その間にある年中さんが今の次男のクラスになる訳だが、可愛さとしっかりさとその狭間にある5歳児。5歳って不思議な年齢で、独特の可愛さに溢れてる。
仕事と関係して感じるところも色々とあったのだが、それはまた別のタイミングで書きたいと思う。次男はとびきり頑張っていた!お疲れ様!(そして、たくさんの温かいご指導と大変な準備をしてくださった先生方に心からの感謝)
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今回、たまたま新潟の母が仕事の予定で上京しており、予定を合わせて一緒に見てもらうことができた。発表会の後、会場の近くにあった小さなハンバーガー屋さんに寄って息子たちと夫と母と一緒にランチを食べた。発表会の感想なんかを言いながらお昼を囲んだ光景が、なんだか今日の中の印象に残る出来事として頭の中に浮かんでいる。不思議だけど、イベントそのものとは別に、その前後の光景が強く印象に残ることってよくある。多分、期待感とか、充実感や満足感とか、そういう気持ちでいっぱいになるからじゃないだろうか。
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