様々な音が精神的に支えてくれた
12週5日 12週も終わりが見えてきたというのに不調。一昨日「あれ、今日もしかしていつもより少しラク?」っ...

かきぬまめがね@東京
カキヌマメガネアットトーキョー
2026年5月1日
14週4日
息子たちが下校したあと、夕方の新幹線で新潟へ。東京駅は帰省ラッシュ直前の様相であった。
長岡駅まで母が迎えにきてくれていて、そこから柏崎まで車で移動するが、物凄い荒れっぷり。雨もすごいし何より風が強い。海沿いに位置する柏崎はとても風が強い地域で、家に帰ってからも家を揺らすレベルの雨風が続く。でもその荒れた風の音もなんだか懐かしい。
最近みなさんの日記を通して親子の矢印を考える機会があったけれど、我が家はまだ完全に私が親からの矢印を享受しているなあ。なんとなくいつかはその形が変わることを知っていたつもりだったけれど、実際に商店内の日記の中でそれが変化していく過程を見せてもらうことで、それが本当にくる近い将来であることを感じている。だからこそ、まだお世話してもらっちゃってる自分がいることを、心から、本当に心から有難いと思うのだ。
帰宅して長距離移動で体調が微妙だなと思っていたら「具合悪いでしょ、顔色悪いもん。横になりなよ」と言ってくれる母の存在よ。私の顔色と異変と体調について世界で一番理解が深いのはどうしたって目の前にいるこの人であることは38年前から変わらない。多分一生変えられない。私がおそらく息子たちに対してそうであるように。
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タバタさんの肺の中でチューブが当たる感触がある。が、もちろん経験したことのない感触で、想像してなんだかヒュッと縮みました。病院じゃきっと家みたいな訳にはいかないと思いますが、どうか休まりますように。おうちで頑張ってる奥さんとボーイくんにも心からのエールを。
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ソフィさんが浮記さんからのバトンで「夜中の映画館」というワードを書いていて、あまり映画を観てこなかった私にも、ふと蘇った記憶が。あれは確かまだ大学生の頃(※1)だったと思うんだけど、仲が良かった3人で夕方からあてもなくドライブに行った。目的もなくうみほたるに行き、勢いそのままにお台場の大江戸温泉(※2)に行き、出た時点で既にかなり深い時間だったと思うんだけど「次、何する!?」ってなった。今思うと、あの時点で帰ろうってならないのが大学生の狂気としか言いようがない。その足で六本木ヒルズのレイトショーに行った(※3)
そこで観たのが「最強のふたり」
内容も勿論なんだけど、何が良かったかってアース・ウィンド・アンド・ファイアーの音楽が爆音でかかるところが最高だった。あの夜にぴったりだった。私の中で「夜中の映画館」=「最強のふたり」となった日だった。

外に出ると六本木から見える東京の街並みは朝焼け。多分「夜中の映画館」というワードを脳内でクリックされなければ、絶対出てこなかった記憶だと思う。思い出させてくれてありがとうございます。その日映画館から出て撮っていた一枚を貼りました。
※1 遡って調べたら2005年、25歳の時でした。全然学生じゃなかった!無茶苦茶!苦笑
※2 今はもうお台場に大江戸温泉ないですね
※3 なんと27時台スタートの回だった模様。これも調べたら今六本木TOHOシネマズはそんな時間帯のミッドナイトレイトショーやってないみたいです。
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雨のちゆかさんの日記が沁みた。とても好きな日記だった。
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