旅行後、非日常と日常の間
昨日は急な嵐の日だった。 旅行2日目、最終の飛行機で帰る予定だったのに。 初日、目的地に着くと同時に復路の天候調査のメー...
島縞
シマシマ
2025年8月9日
朝からパタパタ。
一息ついたと思ったら、予定通りに進まないことのオンパレード。
お風呂に入ろう、と言ってからどれくらい経っていた?
追い焚き機能を使ってしまった。
せめて楽しい食卓を。晩ごはんのオムライスを笑わせてみた。
わが家は包まない、乗っけるタイプのオムライス。しかも、卵は1回で焼いちゃって半分にする。ふたりだからね。
そして晩ごはんのあともパタパタ。
先日より三十年商店でも平和への祈りがあちこちから聞こえてきていたが、今日の11時2分は子どもの頃からずっと心に刻まれた時刻。
娘にも声をかけ、サイレンに合わせて黙祷を。
もう、何世代にもわたる苦しみをともなう行為がなされませんように。
なにげない日常を、あたりまえに過ごせる世界であるように。
ソフィーさん、方言拾ってくれてありがとうございます。
日本だけでなく、世界の方言も!なんてワールドワイドな商店でしょう。
ぐっさん、「この夏の星を見る」ご覧になったのですね。
予告編に五島のシンボル、鬼岳が青々として映っているのがとても誇らしく、鬼岳で寝転がって見る星も格別らしいのですが、実家のある地域のほうが暗く、鬼岳に登ってまで星を眺める経験がないのはちょっと残念なところです。娘が星座に興味を持っているので、きっと鬼岳にある天文台に行こうと思います。