千差万別だが一様に尊い
水曜、ひとつ仕事を片付けて電車に飛び乗り...
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イチマンキュウヒャクゴジュウナナンブンノイチ
2024年11月29日
非日常
夫の実家に帰省している息子から、最初は頻繁に電話があった。おそらく家電から「好きな時にお母さんに電話していいよ」とでも言われたのだろう。「今着いた」から始まり、「ご飯食べたよ」「明日は出雲大社に行って来るよ」などなど。
が、３日目の今日はお昼過ぎた現時点まで電話は無い。まさに便りがないのが良い知らせ◎（写真は夫からのLINE）
かーちゃんも負けずとひとりを満喫しております。仕事もそこそこに、あえて友人との予定も入れず、深夜にNetflixの一気観などをして自由気ままに過ごしている。こんなふうに過ごすのはいつぶりだろう？ 家族それぞれ非日常を楽しんでリフレッシュ！
書き手
saico34
神奈川県藤沢市／48歳
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