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    Sophy's philosophy

    Sophy's philosophy
    ソフィーズフィロソフィ

    it’s your life

    ソフィのクラスのWhatsApp に飛び交うマンマたちの会話で、英語のテストが明日あることを知った夫。そのお題自体が、今日子どもたちに教えられたばかりでもう明日テストって!と一部のマンマが気持ちをダダ漏れさせていたのだ。わたしはイタリア語だしよくわからないことも多いので、割とこのチャットは傍観してる。

    しかもソフィのこと。わたしのことじゃない。ので、本人がやる気になって勉強しない限り意味ないと思うから。と夫に言ったら「それは君の仕事だ」ときた。

    それは彼女の生き方。そう私は返したのだった。

    ソフィ本人に聞いてみたら、明日は口頭で天気の仕組みについて英語で話すテストがあるそうだ。「一緒に練習する?」と聞いたら、うん。ということなので15分くらい話しながら練習した。

    わたしはその英語のテスト自体よりも、クラス全員の保護者が入ってるグループチャットに堂々と意見を交わしてダダ漏れさせてるマンマたちに興味を持った。日本だったら、こんな風に学校のグループで気持ちをダダ漏れさせる人はなかなか居ないかな、って思う。居たらちょっと変わり者とか、学級委員とかやりたい人なのかなって感じかな。でもイタリアではまあ普通のマンマがやってるわけで。なんだろこの差。

    ひとつ思うのは、イタリアでは傍観してるけど、いまのわたしが日本にいたらダダ漏れマンマの一端になってる可能性は高い。クレイマーと呼ばれそうなくらい主張してしまうだろうな。それはおかしいでしょ!って思うことがあれば、たぶん言ってしまう。

    まあ今回の英語のテストは急なのは確かだが、必要ならばできるだけやるしかないっしょ。と思ったわたしはやはり日本人ぽいのかな。

    書き手

    sophy

    sophy

    イタリア・ベルガモ/46歳

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