髪の毛を切られながら、小樽港に想いを馳せた
基本はステイホームだった本日のおやつ . 昨日の日記で「新幹線が止まり、単身赴任先の夫が帰れなくなって」と書いたのだが、...

かきぬまめがね@東京
カキヌマメガネアットトーキョー
2026年2月1日
今日は楽しみにしていた日。長男と一緒にライブ@丸の内コットンクラブ
こちらを観に行ってきました。事前に座席の場所は選べないにも関わらず通された席はドラム側だった!いえい!
とてもラグジュアリーな雰囲気で、基本的に大人しかいない。「めっちゃ大人、いつもの服で良かったのかな。ママはアクセサリーとかつけてるから大丈夫そうだけど」と席に着くなり自分の原色グリーンのトレーナーを見ながら話す。そんなこと気にするようになったのか。と、驚き。二人だけでのお出かけは気づきがたくさんあるなあ。そんな彼は明日で9歳、大きくなったねえ。
そうかと思うと途中で「眠くなっちゃった」と3曲くらいは寝ていた。まだまだ子どもな部分もたくさんある。
私たちのヒーローであり、アイドルであり、憧れのルイス・コールのドラミングをふたりで目の前にして興奮する。ずっと恋焦がれていた人がほんの数メートル先で実在し、演奏しているという、奇跡のような状況を久々に経験したかもしれない。超絶フレーズがありながら、ブレることのないテンポ感でありながら、信じられないくらいのグルーヴ感。ひょろりとした長い手足に意味わからない服装は動画で見ていたのと何も変わらない出立ちだった。
曲が始まる前にウォーミングアップ的にスティックで膝を叩いたときのパタパタという音がここまで聴こえるくらい近い場所で、その音を聴いて本当にそこにいるんだな、と新鮮に驚く位には興奮していた。
長男は帰り道「左手で、スティックを離すくらいの持ち方をしてた。その時にものすごい連打されてて、あれはどうやってバウンドしているんだろうか」と、自分もやっているからこその視点じゃないか。かっこいいぞ、長男よ。またママと本物の演奏を観に行こう。かっこいい演奏をたくさん観て聴いて、もっとかっこよくなろう。
帰りがけに看板の前で撮った。反射して映った長男の顔、なんだか大人びて見える。

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