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    Sophy's philosophy

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    ソフィーズフィロソフィ

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    新年は、だらーっとしたお休みでリラックスできている自分がいる。学校が始まると、朝と夕方にソフィを車で送迎をする役回りがあるので、なんだか落ち着かない。渋滞に巻き込まれたり、駐車場を探したり縦列駐車したり、といった些細なことがストレスに加算されていってるんだろう。一日中、家から出ないで運転もしなくていい生活が自分が欲していることだったのかもしれない。

    年末年始にだらーっとしながら観た映画を記録しておく。我が家はNetflixに入っていないので、アマプラと町の図書館においてあるDVDが情報源。

    ■ Encanto – 2021/ディズニー. ソフィと一緒に3回繰り返して観た。2回はイタリア語、3回目は英語でみたら、同じストーリーなのにちょっと違う感じがした。ラテンの歌に合わせてソフィがソファの上で踊りまくってたのがかわいかった。7歳のソフィ。いつまで無邪気にこうして踊ってくれるんだろう。主人公の女の子が勇気を出して自分の気持ちを伝えるところで、ソフィが泣いていたのを見てぐっときた。

    ■ Hidden Figures – 2016. NASAの初期に活躍した黒人女性の話。実在する3名の女性の話が原作。バスの席やオフィス内のトイレがcolourd用に分けられていて、それを白人側は無意識で気づいてもいない雰囲気が印象に残った。ロケの映像がきれい。Pharrell Williamsディレクションの音楽も楽しい。マイノリティであっても優秀な人がいて、それがさらに女性で。この映画が届ける社会的なメッセージを受け止めたいのでもう一度見てみようと思う。

    ■ Lady Bird – 2017. 高校生のLady Birdとお母さんの確執。Lady Birdが大学生になるまでに過ごす日々、青春の話だった。カバー写真だけ見て図書館で借りたので、内容が予想に反して若者の話で、大学生の頃の自分を思い出した。Timothée Chalametが出てくるのを知らずに見始めたんだけど、中盤で出てくる彼のちょっと陰のある雰囲気にうっとりした。

    ■ Joker – 2019. トレイラーや写真の印象が怖くて観たことが無かったけど、Joaquin Phoenixの演技がすごくて惹きつけられた。このあとJoaquin PhoenixのインタビューやスピーチをYouTubeでいろいろ見たくなるくらい良かった。ストーリーの背後にある社会の構造に対する強いメッセージを感じて、自分の立ち位置を考える内容だった。去年やってたJoker: Folie à Deux を観たくなった。新作はレディーガガも出てるやつ。

    ■ The Intern – 2015. Robert De NiroとAnne Hathawayが出てくる映画。Anne Hathawayはプラダを着た悪魔から大好きなんだけど、この映画でも彼女の雰囲気、佇まい、ナチュラルさが生かされてた。登場人物が話している内容も今の自分の世代に近くて楽しめた。10年前の話なので、ZoomじゃなくてSkypeを使ってるのが逆に新鮮だった。twitterはXになってからほとんど自分は使わなくなっちゃったけど、まだ生き残ってるのがすごい。英語の表現とかをマネしたいので、何度か見てみようと思う。

    ■ Drive My Car – 2021. 日本の映画なので日本語で観れると思ったが、イタリアのアマプラでは完全にイタリア語吹替えになって、字幕もイタリア語のみ… なぜ原作の言語を残さないのか全く理解できないまま、最初のシーンで続きをみることを辞めた。西島秀俊にはイタリア語じゃなくて日本語を話してほしいのに〜。イタリアでは映画館でもイタリア語に吹替えが基本。英語の原作が観れる映画館も、最近ようやく出てきた。

    書き手

    sophy

    sophy

    イタリア・ベルガモ/46歳

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