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    かきぬまめがね@東京

    かきぬまめがね@東京
    カキヌマメガネアットトーキョー

    「家族との生活」というボウル

    おいなりさんを買って帰る。包み紙のガール、久々に会ったね。

     

    朝の通勤電車で風早さんの日記を読み、うっかり泣きながら通勤した笑 おめでとうございます

     

    しましまさんの

    あと何回、こうやって頭をなでてあげられるかな。

    を、わたしも幾度となく感じているはずなのに、今日はそれができなかった。

    寝る前に次男が「ママに読んでほしい」と本を持ってきたのに、本当に気持ち悪すぎて「ごめん、ママ今吐きそうだから無理なんだ」と断ってしまう。次男は「いつになったら気持ち悪いの終わるの」としくしく泣き出してしまった。朝起きた瞬間から夜寝る瞬間まで常に気持ち悪い状態なので、寝る直前の私はそんな一日に大いに疲れ切っていた。そしてそれに対してしくしく泣かれてしまったことに正直言って腹を立てた。「ママは一日中気持ち悪さに耐えているのに、どうしてそんなにわがままを言うの」と。

    私が気持ち悪いのと、彼の要望は本来別次元の話だろうに「家族との生活」という大きなボウルの中に入ると、それもこれも全部一緒くたになって、冷静ではいられないのだ。そういうことがままある。こんなこと言わなくてもいいのにね。って頭の片隅ではわかっていることを言ってしまう。

     

    私の代わりに兄が読んでくれている読み聞かせの声を聞きながら、何やってんだろうと思っている。後悔と反省と気持ち悪さの渦の中いつのまにか眠ってしまった。明日の朝、次男に謝りたい。

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    書き手

    かきぬまあやの

    かきぬまあやの

    東京都目黒区/38歳

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