Padova day2
絶食、水もちょっとしか飲めないっていう耐久レースのような減感作療法が朝7:30から始まった。ソフィは緊急時のライン確保の...

Sophy's philosophy
ソフィーズフィロソフィ
2026年4月3日
イースター休暇2日目の朝。ソフィは昨夜のミサが遅くて23時にバタンキューでひとりで寝付いてくれた。いつもなら眠るまでに30分はかかるので、5分くらいで寝付ける自分と差があり過ぎて疲れ果てている。なぜかここ5日間くらい、朝までひとりで寝てくれるようになったので有り難い。わたしもぐっすり睡眠の質が良くなってる。
今朝は10時までぐっすり寝てくれたので、朝に自分の時間ができた。と言っても、たいしたことなく、いつもよりゆっくり座ってルイボスティーとヨーグルトを味わえた。在宅の夫に寝ているソフィを頼んで図書館に出かけようとしたら、ソフィを連れて行けと一悶着あり、わたしは結局そのままソフィを起こしに行ったのだった。
ソフィに朝ごはんをサクッと食べさせ、ソレを連れて一緒に図書館まで散歩する合意を取って出発。真っ青な空で風もなく暑いくらい。上着の下は汗ばむほどいいお天気。こころなしか、花粉も減ってきたかな。天気予報でチェックする限りはいろんな花粉が飛んではいるんだけれど、大敵の糸杉花粉が減ってきてる表示は見逃さない。ソレのアンチヒスタミンも数日前から半分にしているが大丈夫そう。

図書館で予約していたDVDを受け取り、ソフィも観たいのをひとつ借りる。ディズニーのThe Sword in the Stone を選んだ。調べたら1963年の作品だそう。レトロなディズニーを選ぶところがかわいい。CGじゃなくてAIでもなくて、人が1枚1枚描きおろした、ちょっとぎこちない動きの絵はなんともあったかみがある。
そのあとは約束の公園へ向かう。途中で知り合いのおばさんちの前でおばさんに出会い、庭やお家の中に招いてもらった。ちょうど1年前に夫を亡くし、ひとりでは広すぎるからと来月チェントロの便利なエリアに引っ越しをするそうだ。片付け中なので、とソフィに小さな置物をプレゼントしてくれた。わたしも映画監督のことをシリーズでまとめた本を頂いた。Woody Allen と最近観ているWim Wenders の文字がたまたま目に入ってきたのだった。

ひとしきり話し込んだ後で、ようやく公園へ。真っ青な空で誰もいない遊具を独り占めして楽しそうに遊ぶソフィ。自由でいいよね。お昼の時間になり説き伏せて家に帰る途中、カチューシャをなくした、と騒ぎ出すので、一旦家に荷物を置きに帰ってから車でまた公園に戻る。座っていたベンチの近くに落ちていたのを発見。よかった。9,500歩、歩いた記録。これも◎だ。


イタリア・ベルガモ/46歳