ほんの少し出かけるだけで、スペシャル
昨日は、皆さんの日記をお布団のなかで読みながら、さて自分も書こうかとしつつ寝てしまった次第です。 夜は、久しぶりに魚を食...

島縞
シマシマ
2026年4月28日
昨日の娘からのお叱りを深く受け止めていた私、今日は他に目もくれず娘の髪を切る。
お姫様カット、と言ったらそうじゃない、姫カットだよって。一瞬何が違うのかと思ったけど、お姫様はあんみつ姫か、と納得。でも姫カットでもない、たくさんパッツンじゃなくて、少なめに横髪を切ってほしいのだと。調整できるよう、今日は長めに残して。前髪は数ミリ単位で。その数ミリでなお可愛くなる。
「暑くなってきたし、お母さんも髪切りに行ってきなよ」って言ってくれる。こないだまで、長いのが可愛くて切っちゃダメ、だったから、子どもも心のゆとり大切。
肩甲骨のあたりまで伸びて、ひとつに結んでいる。本当はショートが楽で好き。だから来月には切りに行こう。
母に逆流性食道炎の疑いあり。
午後から、こわいこわいとずっと拒否していたのを病院へ連れて行く。
定年退職してから検診も受けていなかったと言うので、長生きしてもらわないと困るんです!と。本人もきつかったらしく、いよいよ、渋々承諾してくれた。
診察で、まあそうでしょうとなって、とりあえず2週間の薬の処方をもらってきた。
先週、ガッサガサの声で腰も曲がって、元気ないなって思っていた。週末には元気になっていたけれど、母がしわがれてると私たち親子もどうにも本調子でない。
これで症状がなくなるといいんだけれど。
診察室に私と娘も付き添ったものだから、先生は「今日はどちらの施設からですか?」と尋ねかけて、こちらの雰囲気を察知したのか「ご自宅では食べれてますか?」と言い直していた。
待合室であれはどういうことかしら、と納得いかない様子の母。いやいや、もうそういうお年頃なのです。
でもそうだよな、と思う。自分の老いにはなかなか気づかない。自戒の念を込めて。
昨日から、若い世代と老いの世代への『そうだよな』がないまぜになって、中年に着地。
締め切った部屋はあったかくて、アマリリスのつぼみが開きだす。開き切る前に雄しべの先のプランプランしたのをティッシュでとってあげる。花粉の黄色があれこれにつくと厄介なものだから。

huluでコミックもチェックしていたら、谷川史子さんの漫画を読みたくなってきた。
小学生の私のほとんどは、銀色夏生さんと谷川史子さんでできている。
かたやイラストと猫とでできている娘。
マットレスに転がりタブレットでイラストを描く娘が、くの字になって足をシーツにスリスリしている。
小さい頃からビックリするくらい体が柔らかかったのだけれど、どうした?って顔でリアクションしたら「今ここで寝ていた猫のぬくもりを足で確かめようと思って」って。結局足では確認できなかったらしく、手のひらで触っていて、子どもの直感と柔軟とまんまる猫、すべての可愛さにやられる。