breakfast at Tiffany’s
土曜日は、ソフィが朝からスキーに行く日。私も一緒に6時に起きて、いつもの土曜日のようにピザの生地を仕込む。 発酵させてい...

Sophy's philosophy
ソフィーズフィロソフィ
2026年5月4日
夜中にソフィがベッドにもぐりこんできたのを境に脳が覚醒して歌がエンドレスに流れ続け、しまいには消化が悪い胃の感じで全然寝付けなくなってしまった。ゴロゴロしながら時計をみたら3時。ようやく寝れたのは4時過ぎだったろうか。朝起きてからも血圧が上がってるのを感じるし、目も字の如く血走っていた。
そんななか、郵便局に寄ってAmazonのリターンをしてきた。スプーンもフォークも6本セットのはずが1本だけ届くというとんでもないrip off だったので即座に棄却だ。最近はオーダー履歴からポチッとして郵便局にドロップするだけでリターンできるようになった。以前は販売者に連絡するとかでかなり面倒くさいことになっててだいたい諦めたんだけれど、テクノロジーはどんどん便利さを増し、消費社会はこうして増幅されるんだな。窓口の1番のチケットを持って甥っ子のダビデも並んでいてちょっと笑えた。わたしは6番だ。待たされるイタリアあるある。
図書館にDVDを返さないといけない期日が過ぎていたので、お昼前にソレを連れて返却へ。帰りは山道を登ってこれまた堪えた。心拍数は爆上がりだった。体力が回復しないので昼寝をして、カレーを食べたら少し気力が戻ってきた感覚があった。

ソフィたちのプリマコムニオーネでメッセージを贈るカードには、彼女が幼稚園のときに自分からシンボルに選んでいたシカを選んだ。角鹿は強さをあらわすから、とソフィは言った。そのとおりに、気は十分強く育っている。
他のお母さんからのリクエストで、折り紙で百合を折ることになった。と言っても鶴くらいしか折れないから、折り方を調べて何度か試し作りしてからようやく様になってきた。白い百合は、プリマコムニオーネの象徴とされているんだそう。本物のお花の百合も用意するけれど、枯れてしまわない折り紙で残したいって。なんかロマンチックな考え方だなあ。7人の子ども達で一緒にセレモニーをするので、7つ折って緑の毛糸で茎をイメージ。小振りのいい感じになったと思う。
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とこちゃん、お引越しおめでとう!

イタリア・ベルガモ/46歳