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    浮記

    浮記
    ウキ

    くんとあき

    幼馴染が引っ越したのでいつメンで集まることに。

    片道電車だけで約1時間、乗換2回。結果めっちゃスムーズだった!先頭車両に乗らなくても、お菓子やジュースを与え続けなくても、本やシールで気をひかせなくても、まったり乗ることができて感動!混んでいたけれど窓の景色をたのしみながら混んでいる車内で大人しくいられた。これでだいぶ休みの日楽になる!ひさしぶりの乗った地下鉄ホームでも「これは快速だから次のに乗るよー」と伝えたら10分近く椅子に座って待つことができた。拍手!

    友人宅に着くとやはり1時間はわたしの膝の上。子どもたちがお腹空いたとグズリはじめて散り散りになったのを見計らい目を付けていた車のおもちゃを手にして徐々に自分のペースに。

    2月のこの日からずーーーーーーーーーっと根に持っていたというと語弊があるけれど“処理しきれなかった”感情も、その子が泣いている時におもちゃを「ドウゾ」できたことでクリアになったっぽい。その子にウキッコの声は届いてなかったけれど本人は「ドウゾって言えた」という満足気な顔をしていて微笑ましかった。

    それからもウキッコのペースでコミュニケーションをとっていき、それは端から見たら今日も今日とてナイーブボーイっていう動きではあったのだけど、わたしからしたらたくさん「できた」が見えて連れてきてよかったな~~~~~~~と。眠くなったころ皆に「バイバ~イ!!」と勝手に言い出したのでふたりさきにお暇。むかしのわたしだったら、せっかく来たんだしたまにはって子どものいうことをいちいち聞いてなかったんだけど、今日はこれでよかったみたいだった。

    駅までの帰り道、じっと観察していたことをぺちゃくちゃ喋りまくり、自分が「できた」ことも報告してくれた。うんうん、見てたよ~!と楽しく話して駅に着くころ寝てしまった。ヒップシートがあるとはいえ12kg、寝て脱力するとおんもい。それでも頑張ったウキッコがかわいくて撫でながら帰った。

    最寄り駅に着いたら自然と目が覚めて、そのまま義実家へ。夫は仕事で夜遅いからウキッコと2人でお世話になる。自作ダンスをたくさん疲労してテンションハイな夜だった。

    義父が夫が読んでいた絵本を数冊用意してくれていた。そのなかに『こんとあき』があり『はじめてのおつかい』が好きで読んだ後は必ず一人劇をやるウキッコはやっぱり大ハマり。そこそこ長いけれど最後まで読んで、わたしver、ばぁばver、じぃじverをたのしんだ。興奮しすぎて眠れず、最後は『みんなのおうち』を膝の上で読んで、そのまま就寝。膝の上で、しかも絵本を読みながらで寝てしまったのははじめて。でも『みんなのおうち』をていねいに読んだのは初めてで、なんだかわたしまで温かい気持ちになった。

     

    書き手

    migiwa

    migiwa

    埼玉県さいたま市/36歳

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