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    かきぬまめがね@東京

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    カキヌマメガネアットトーキョー

    頼らせてもらうこと

    16週3日

     

    朝起きて、支度して、通勤電車に乗り、出勤して仕事する。夕方仕事を終え、また電車に乗って帰路につく。家に着くとぐったりして動けなくなる。弱ってる今だからこそ、いつも以上に「普通の一日」を過ごすことがどれだけパワーの要ることかわかるのです。みんな何食わぬ顔をして一日を過ごしているけれど、それって本当すごいことだよって、声を大にして言いたい。できて当たり前なんて思っちゃいけない。みんな一日を無事終えられただけでもっと自分を褒めなくちゃいけない。みんなえらいぞ!!!!!

     

    今日息子たちは習字のお稽古だったが、先生が私の体調を見かねて「よければ二人とも夕飯食べてって!」と言ってくれた。前だったらそんなの申し訳なさすぎる!と固辞していただろう。でも、育児は私に「人に頼らせてもらうこと」を教えてくれた。先生からの申し出を心からありがたく思い、お願いさせてもらう。自分がつらいときに寄りかからせてもらえる有難さよ。そして頼らせてもらうということは、何かあった時は頼ってくださいね。という意思表示でもあるんだ。何かあったら遠慮なく頼ってほしい。

    この悪阻期間、本当にさまざまな人に助けてもらい、励まされ、気遣ってもらった。近しい人から頂き物をさまざま受け取ったし、仲の良い同僚は毎日のように「今日はどう?」と声をかけてくれて、それだけで本当に救われた。日記の中でも書き手の方が私の体調を気遣った一文を書いてくれているだけでどんなに励みになったことか。

    多分もうすぐこの時期は終わるはず。きっともう少し、もう少し。

    トンネルを抜けたら、もらった心をしっかりとお返ししたい。

    次男が作ってくれた指輪

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    書き手

    かきぬまあやの

    かきぬまあやの

    東京都目黒区/38歳

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