心のリミッターを外そう
腹筋台。最近、改めて筋トレ再開中。以前は、出勤する月〜金は20分くらいしか走らない代わりに筋トレ、休日は長く走るので筋ト...

風早草子
カザハヤソウシ
2026年5月15日

家が静か。(笑)長女が勤務地に戻り、次男が合宿免許に行ってるので私と妻と双子。4人しかいない。
おかげで在宅勤務環境も良好。本日はセンター全体の会議。昨日のプレゼンの反響が大きかったので、今日もやってくれ、という要望でまた同じ話。センター全体だと80人くらいか。急にAIに目覚めた痛いオジサンが、にわかプログラマーのクセにアプリについて語っている、みたいな感じに思われそうだけど、もはやイロモノ、というか変人というか、説明しにくいが、そういう立場が確立している面もあるので、気にしても仕方ない。自分で思ったことは堂々と言う、と決めてある。年も年で、社内のライン上の立場は微妙なのだけど、ここ数年、改革などで明瞭な実績を積み上げているので、ある程度説得力はあるとは思う。
仕事の場というのは、昔から保守主義者、懐古趣味者、そして抵抗勢力で溢れている。「フイルム時代のカメラマンは上手かったが、ビデオカメラになってカメラマンのレベルが下がった」、「最近の若い奴は取材に行かず、データベースばかり見ている」、「パソコンばかり触っていて、電話もかけず、何でもメールで済まそうとする」とか、最近の若い奴は・・・は、嫌になる程聞いてきた。そういう話って、本当に意味ないし、無駄だ。AI、スマホどころか、パソコンとガラケーすらない、固定電話とfaxの時代から仕事してきた立場からすれば、職場環境は大きく変わっていくのが当たり前で、時代の変化にはついていくしかない。時間は不可逆的に流れて、万物は流転していくので、「昔は良かった」とか言っても、決して時代は前には戻らないのだ。
そんな思いから、この1週間ほど、自分で考えてきたことを周囲に積極的に投げかけている。その反応を見ることがまた、次のヒントになると思っている。何だろう、表現しにくいが、予感のような感じがあり、何かものすごく大切なことに気づけそうな気がしている。AIの新たな活用法みたいなことじゃなくて、もっと本質的な何かだ。それが何かはわからないけど、頭は最近、縦横斜め、さまざまな角度から何かをずっと考えている気がする。
自分のことはさておき、新年度から新たな生活が始まり、我が家もみな大変。妻はやっている仕事の一つが人事異動などで色々大変そう。一番疲弊しているのは、高校で野球部に入った双子2号君。中学とは比べものにならないハードな基礎トレーニングに毎日ヘトヘト。たくさん食べて体重を増やさないといけないのに食欲が落ちている。帰りは夜の8時半過ぎ。それから風呂に入って、ユニフォームの泥汚れをタワシで擦って落としてから洗濯機を自分で回している。そのあと食事をしていて、食べながら寝そうになっていることもある。やはり、まだ体格が華奢なのでキツいのだろう。面白いのは、性格が素直だからなのか、どんな練習をして、何がどうキツかったのかなど、よく話すこと。これは長男、次男は全くなかった。長男は1年の時から即スタメン四番という体格、選手だったので、トレーニングもさほどキツくなかったのかもしれないが、性格的にもたぶん、そういう弱音みたいなことは親に言わないタイプ。次男はそもそも無愛想で学校や部活の話をほとんどしなかった。それに比べて屈託なくトレーニングのキツさを話すところがかわいい。(笑)
ということで、今日の夕食は彼が麻婆豆腐とともに小さい頃から愛する焼きそばにしてやった。そば6玉に豚肉を600g投入。キャベツ、もやし、ニンジン、豆苗、そして庭のニラをたくさん刈って野菜もたっぷり。

懸命に食べていると、洗濯機の運転が終了した音。トーさんは本日休肝日だし、「干してあげるから早く寝たら?」と言ってみたが、「いい。自分で干す」ときっぱり言った。偉いな高校生。立派に成長してる。きっと、もっと大きく、強くなれると思うよ。

神奈川県葉山町/58歳